☆ 岐阜あきんど会 過去の活動報告 ☆

このページでは、過去のあきんど会の活動をご紹介します。
皆様のビジネス・起業のヒントになればと思います。

起業家の勉強会“岐阜あきんど会” 岐阜あきんど会開催風景


☆ 過去のあきんど会 ☆


☆ 第19回 あきんど会ワークショップ ☆

タイトル: 『夢を実現するために必要な三要素〜構想力・行動力・交渉力〜』
 
■講師:中部電力株式会社 経営戦略本部 電力取引部  和泉健三郎 氏

  
   

■講師経歴&自己紹介:
 1988年東京大学工学部物理工学科卒、
 カーネギーメロン大学MBAコース修了。
 証券アナリスト協会検定会員、米国公認会計士。
 日本債券信用銀行、興銀フィナンシャルテクノロジー、
 経営コンサルタントを経て、2002年中部電力に入社。
 電力取引部門の立ち上げに従事。

 表向きサラリーマン生活を続けながら、
 マスコミで注目された米国公認会計士の学校、
 ITベンチャー、不動産投資ベンチャー等の創業期にかかわり、
 現在、東京大学、岐阜大学の大学発ベンチャー企業創業を中心に
 ”結果につながる産学連携”を推進中。
 また、中部圏での産業育成のため、ポスト万博のプロジェクトを計画中。

■お題:
1.あなたが本当に実現したいと思っている(具体的な)夢は何ですか。
2.その実現のために、今まで何をし、現在何をし、今後何をする予定ですか。
3.実現に必要な知識、経験、スキル、人材、資金等をどこまでに確保していますか。

■概要:
 いつものように、3つのお題に基づきディスカッション。
 そして、和泉氏のこれまでの起業支援のご経験についてお話いただき、
 起業支援者からの”結果につながるアドバイス”をいただきます!!
 また、中部圏での産業育成のため、ポスト万博のプロジェクトを計画中との
 ことですので、支援者の方も必見です。




☆ 第18回 あきんど会ワークショップ ☆

タイトル: 『若干25歳、学生起業からスタートした挑戦』
 
■講師:NPO法人FC10ミニッツ クラブマネージメント 橋本潤

    

■講師経歴&自己紹介:
 1998年 大成中学高等学校(6年制)卒業
 2002年 岐阜大学工学部土木工学科卒業
 2002-2003年イギリス(ロンドン)に留学
 2005年 岐阜大学大学院工学研究科博士前期課程
 環境エネルギーシステム専攻修了
 現在に至る
 
 現代の核家族社会において、スポーツという切り口から、
 人と人とがつながるコミュニティーづくりを目指します。
 古き良き日本における、ご近所さんのような顔がみえる社会、
 世代(年齢)を越えて老若男女のつながりを、
 スポーツを楽しみながら築けたらと考えています。

■概要:
 4月にラブミニッツ【FC10ミニッツ:テニス部門】が立ち上がり、
 大きな一歩を踏み出したミニッツが、
 今後どういった経営方針で地域密着型総合スポーツクラブを
 目指していくかの具体的なプランを話題として提供させていただきます。
 
 今、あなたが思い描くスポーツをしたいと思ったとき、あなたはどうしますか?
 もし、どんなスポーツでもいつでも気軽に参加できる空間があったらいいですよね。
 ミニッツは、そんな総合スポーツクラブを目指しています。
 クラブの経緯から、わたしがどのようにして関わっているのかを、
 実際の出来事を通してお話いたします。
 
 こんなことに興味がある方(特に学生)に来ていただけたらと願っております。
 ・卒業したての新人が、実践営業で学び・感じたこと
 ・地域密着型総合スポーツクラブとはなにか?
 ・どのようにして総合スポーツクラブを日本に誕生させるのか?
 
 私は大学、大学院と岐阜大学に在籍し、晴れて今年の3月に卒業しました。
 大学院に在籍中には、イギリスに留学するなど広い視野を取り入れられる
 ようにと心がけてきました。
 そんな中、某外資系会社の内定を辞退してまでハジメタわけとは?





☆ ベンチャーセミナー ☆

タイトル: 『リーダーシップ:自分自身を引っ張るリーダーとは!?』
 
■講師:河本隆行 氏

  

■概要:
『運命のリーダーになる瞬間』
君はフォロワー(Follower 従う人)か?
それともリーダー(Leader引っ張って行く人)か?
フォロワーとして生きたいのか? 
それともリーダーとして生きたいのか?
Leaderって何者だろうか? 
リーダーとは大衆の指導者のみを指す言葉ではない。 
Lead、すなわち「引っ張っていく」ことであるから、
リーダーとは引っ張って行く人のことである。 
野球のベースランナーが無意識に「リー、リー」と言っているが、
あれがリードである。 
人生を限りなく思い通りに生きたいのであれば、リーダーになる必要がある。 
自分の家族、恋人、同僚、友人、周りの大勢の人々を
より幸福な世界へ導くリーダーになる時、
あなたは『自分の運命のリーダーになれる』のだ。
あなたは自分の運命を他の誰かにコントロールされたいだろうか(フォロワー)? 
それとも、自分の運命を自分が望む方向へ運んで行こうとしているのか(リーダー)?

■講師紹介:
・1969年生まれ  (36歳) 
・UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)卒 スペイン語、ロシア
 語をUCLA在学中に習得、日本語と英語を含め、現在4ヶ国語を使い分ける。
・日本で大ベストセラーとなった「金持ち父さん・貧乏父さん」の著書
 であるロバート・キヨサキ氏シンガポール講演で同時通訳を大成功させる。
・ビル・クリントン元大統領、故ダイアナ妃といった有名人の
 プライベート・コーチであるアンソニー・ロビンズ氏の同時通訳を務める。
・「人生を変えた贈り物」 アンソニー・ロビンズ著 解説:本田健、
 翻訳:河本隆行 5月中旬、成甲書房より出版予定
 (「ユダヤ人大富豪の教え」「きっとよくなる!」で合計100万部
 以上のベストセラー著者である本田健氏が解説!)
・「僕がどうやって【金持ち父さん・貧乏父さん】著者ロバート・キヨサキの通訳になれたのか」
 著者:河本隆行 6月上旬、成甲書房より出版予定。



     

☆ 第17回 あきんど会ワークショップ ☆

★タイトル:「オモイをコトバに、コトバをカタチに!
 〜『やりたいことにトライする生き方』を応援する、G-netです。」

■講師:G-net 代表理事 秋元祥治

岐阜あきんど会_2005.4.21 岐阜あきんど会_2005.4.21 

■講師略歴:
  79年・岐阜市生まれ。岐阜高校・早稲田大学に学び、リクルート社HR事業部
 にて新規事業立ち上げを経験。戦略系コンサルティングファームVovysにて
 アーリーステージのITベンチャー企業のコンサルティングに携わる。
 01年G-netを設立し、03年NPO法人化。

 地域活性化は、ひとおこしからと考え、起業家的人材の育成を中核とした事業
 を展開。夢に向かう若者が集る2万人の野外イベントBeansFestaや、
 カウントダウンイベントGIFTを開催のほか、岐阜地域の若者に向けた
 フリーペーパーORGAN(季刊・2万部発行)を発行。

 04年からは、経済産業省がすすめる起業家的人材育成事業のモデルプロデューサ
 として採択され、長期実践型の「ホンキ系インターン」事業を提供開始。
 また、起業支援事業・ドリームゲート岐阜県応援団を担当。
 
 97年岐阜県民栄誉賞受賞、04年より岐阜県評議員・岐阜市公共交通委員。




☆ あきんど会社会起業家トークセッション ☆

★タイトル:「私もハッピー、みんなもハッピー、そんな仕事を創りませんか?
  〜社会起業家からのメッセージ〜」

■パネリスト: NPO法人 G-net 代表理事 秋元祥治 氏
          NPO法人 FC10min 代表理事 木村優一 氏 
          Bio-Community Create   岡田敏克 氏







☆ 第16回 あきんど会ワークショップ ☆

★タイトル:「市民、行政、企業、大学等の潤滑油をビジネスに
      〜Public Heart、みんなの気持ちを大切にしたい〜」

■講師:岐阜大学工学部/日本学術振興会 特別研究員 水谷香織



■一人ひとりの個性を活かした組織づくり、各組織の個性を活かした連携を
 行うことで、もっと楽しくもっと創造的な場が生まれるような気がします。
 そんな思いを胸に、住民、行政、企業、学術会の潤滑油的な役割を
 果たす仕事を志しています。

■概要:
 「市民、行政、企業、大学等の潤滑油」を仕事にしたいと思う水谷が、
 自分のビジネスプランを話題として提供させていただきました。
 
 第2回あきんど会WSでは、ビジネス会議の効率化に役立つ ”ファシリテーター”
 について、ゲームを取り入れながらお話させていただきました。
 ファシリテーターの会議における役割は、誰もが話し易い場づくりをしたり、
 議論の交通整理をしたりして良い結果を出せるようお手伝することです。
  
 
 昨今、ビジネス会議のみではなく、例えば、市民参加型で公共事業計画を行う場合や、
 教育の場、あきんど会のようなネットワーキングの場などでも必要とされています。
 また、利害関係が複雑に絡み合うような場合にも、
 中立的な立場で関与し代替案を提案していく役割が必要とされています。
 これをファシリテーターと呼ぶかはいろいろな議論がありますが、
 コミュニケーションの専門家が求められていることは事実といえます。

 潜在的な需要は多々あるように思われるが、まだ市場が確立されていないこの仕事にどうチャレンジするか?

 ファシリテーターの基本的なコミュニケーションスキルのお話もできるかと思いますので、
 下記のようなことに興味がある方ははぜひご参加ください。
 あたなもファシリテーターになれますよ。
 (もちろん、ビジネスとして成り立つかどうかは別として(^_-))
 ・ファシリテーターって何?
 ・ファシリテーターは仕事になるの?
 ・ファシリテーターをどう活用すれば良いの?
 ・ファシリテーターになるためには?





☆ 第15回 あきんど会ワークショップ ☆

★タイトル:全面的なサービス刷新! 岐阜の路面電車事業づくり

■講師:阿部等 氏




■内容紹介:
岐阜の路面電車は、今年3月末で廃止されました。一方、市民交通会議
(岐阜市委員会)から、岐阜市の総合交通体系を考える際の理念、考え
方の中間とりまとめが、3月28日に岐阜市長に提出されました。そこでは、
「過度に自動車に依存した交通体系から、地域の交通事情を踏まえ、歩
行者や自転車を重視し、公共交通が便利で使いやすく、自動車を加えた
それぞれの交通手段が連携した交通体系への確立」が提案されました。

今後の岐阜市の将来の交通について議論がなされる中、社会的な問題を
ビジネスのスキームで解決されようとしている阿部さんに話題提供をい
ただきました。まさに、社会起業家ですね!

阿部さんは、40万都市の中心部を走る岐阜の路面電車を、居抜きで引
継ぎ、経費を3分の2にし、6億円の現金収入が現にあるなかで収入を
倍増させる方策を具体的に検討されているとのこと。

とくに、路面電車による交通サービスを供給する側(事業者)、使う側
(利用者)、使ってもらう側(商店主、学校経営者、市内企業、職場と
しての行政機関)、環境整備をする側(行政関係部局)、の4者が、そ
れぞれの都合に適う、「便利で快適で使い勝手が良く、小回りの利く路
面電車事業」を展開されたいとのこと。

プレゼンテーションをして頂いた後、「路面電車を活用したビジネスを
展開するとしたら?」というお題で、参加者の皆さんとブレインストー
ミングをしました。
その結果でてきた意見やアイデアは、以下のとおりです。

<サービスアップ>
・電車のメリットを生かす。
・サービスが悪いとリピーターにはならない。競争原理をいかに活用す
  るか。
・オンデマンド方式・・・ボタンを押すと情報が提供され、顧客情報も
  得られる仕組みとしては。
   →スイカなどのICカード利用(実はデータは活用されていない)
    は可能
・料金体系を豊富に・・・月に5〜6回使えばもとが取れるようにする。
   →マイレージ、家族割引などをやっていきたい。
・JRとの接続。
・パークアンドライド・・・パークをショッピングセンターのところに
  つくり、帰りに買い物をして相乗効果を得ては。
   →忠節から岐阜駅まで9分になったらありえるかも。
・もし、スピードアップが可能なら・・・一方日中は、わざとゆっくり
  走ってゆっくりを楽しむダイヤの組み方もある。
・目的地とのタイアップ。
・観光地との連携。
   →停留場にレンタル可能な自転車を設置する。
・うかい場、大学や大学病院へ接続する新規路線を。
・米子で公開電車。話題を集める。
・乗り降りの安全性。
・県外の路面車を知らない人は、JR岐阜駅に着いたときに、路面電車
  の存在がわかりにくい。実際、説明もしにくいので、結局自動車で迎
  えにいくことになる。
<起業、経営にあたって>
・誰が、どう運営するのか?
・費用をどう集めるのか?
・トラストのメリットは?
・公的な支援、資金、バックアップ体制が必要。
   →公的資金はサービス低下につながる。
・行政との協働。
・給与システムは?
・ベンチャー企業で電気を起こせるか? 
   →鉄道事業としては格安→要資金調達
・路面電車のコンセプトは?
   →まち全体を支えるプラットホーム。みんなが楽しめる場所。
・ターゲットは?
・私達の生活はハッピーになるのか?
・路面電車に関心がない人へのプレゼンを。
・路面電車はおたくのイメージを解消し、イメージアップを。
   →新しいタイプのかっこよい車両は入れない。

皆さん、公共交通について、運営主体の側に立って考えることはあまり
無いのではないでしょうか。経営という視点からみると、また違ったも
のが見えてきますね。

最近では、マーケティングや教育的な発想で公共交通問題を捉えること
も多いようです。自動車がプライベート(個人、私)の空間なら、路面
電車やバスはパブリック(公衆、公共)の空間。所要時間や運賃のみで
はなく、みんなと共有する空間を楽しむ心の余裕とセンスがキーになる
ような気がしています。

難しい問題に立ち向かう阿部さんからは、起業家精神【変化を当然かつ
健全なもの捉え、既存のことを上手に行うことよりも全く新しいことに
(とくに経済的な)価値を見出すこと】が満ち溢れていました。
阿部さん、今後も熱く、スマートに、withスマイルでご活躍ください。
(文責:水谷)


■参加者アンケート:
●1.一番心に残ったことは?
<路面電車について>
・岐阜路面電車再生プランについて、水面下ではこのような事業プラン
  が進んでいたことは驚きです。今までなぜ存在しているのかあまり理
  解できなかった路面電車について、その存在価値と可能性を感じるこ
  とができました。
・実は、新型電車が高すぎるという話を「座席当たりの価格がベンツ並
  み」と説明させていたのが新鮮でした。バスや電車のいろいろなコス
  トも自家用車と比較されるべきでしょう。
・利用者が1日10000人しかいないこと。
・かなり細かい点まで考えておられていたところ。特にJR岐阜駅に乗
  り入れる計画を具体的に市民へPRすると市民が耳を傾けるかと思い
  ました。
<阿部さんについて>
・鉄道にかける情熱。
・パワーがある人だなぁー。
・阿部さんの考えていること。(もう廃止に向かっている鉄道をまだ復
  活させようとするその意欲)
・阿部さんの電車への愛情。
・鉄道を現実的に再建しようとする意欲。
・廃線とする市内電車を活用して起業家したいとする心意気。

●2.すぐに実践しようと思ったことは?
・一度現状の路面電車を利用してみようかと思いました。
・観光タイアップ。路面電車事業に限らず、実行可能ではないだろうか。
・JRは岐阜駅高架下への乗り入れ
・不可能→可能にしようとする「熱意」を見習いたい。
・実行力をまねしたい。
・ぜひ支援したい。
・テーマに対し、自分の考えをまとめる、発表する、久しぶりにやって、
これは大事だと思った。

●3.講師へのメッセージ
<路面電車再生プランについて>
・バスより利便性がないと同じ路線では非常に厳しい。同じ路線で行う
  なら本数もしくはスピードアップが必要不可欠と思われる。
・収支予測が非常に不明確です。この時点では、もっと詳細になってい
  る必要があると思います。
・何にしても「資金」はポイントだと思います。今でいうなら、堀江さ
  ん、三木谷さんのような「マスコミを上手く使う攻め口をもった資金
  屋さん」にアプローチするのも手では?
・残された期間は少ないですが、頑張って欲しいです。説明の労を惜し
  まず、くどいくらいに詳しい説明をするのも一つの方法かなと思いま
  す。
・自分の考えをしっかりまとめており、いろいろと参考になった。
<阿部さんへ>
・いろいろ大変かと思いますが、頑張ってください。事業が成功して、
  地域社会が活性化することを期待しています。
・ぜひ実現できるように頑張ってください。
・影ながら応援します。
・頑張ってください。
・ぶれずに初心を貫かれたい。
・交流を図りましょう。
・やる以上は絶対に実現させてください。

●4.あきんど会で企画してみたい/企画してほしいことは?
・岐阜の生活環境が大きく変わると思っています。名古屋へ買い物等で
  出て行く人、岐阜を生活地として名古屋へ働きに行く人など、このよ
  うな環境変化に対するビジネスができるのではないか。
・今後しばらくは参加できなくなってしまいますが、また名古屋などに
  戻ってきたとき、機会があれば、参加したいと思います。

●5.その他
・本日はじめの参加です。就職活動のグループディスカッションを思い
  出して、少々緊張しましたが、面白かったです。予定が合えば、また
  参加したいと思います。
・2回目ですが、前回同様「心が動く話題」を聞かせていただきました。
  また出席します。
・今日も勉強になりました。
・やっぱりこの時間帯はおなかがすきますね。
・面白かったので、これからも参加できるよう心かげたいと思います。
・さらなるあきんど会の発展を願っています。




☆ 第14回 あきんど会ワークショップ ☆

★タイトル:公的支援の活用方法

■講師:(財)岐阜県研究開発財団 エンタープライズ岐阜事務局
     課長補佐兼企業化支援係長 増田雅彦 氏



■講師略歴:
  昭和58年度に岐阜県庁入庁後、中小企業診断士の資格を取得し、
  主に企業診断、ベンチャー支援に従事。  

■内容紹介:
今回は、「起業する際に、どんな公的支援があったら嬉しい?」という
お題で、ブレインストーミングをしました。与えてもらうより先に、ま
ず自分が必要としているものを考えてみよう、という主旨です。

参加者の皆さんが出してくださった「あったら嬉しい公的支援」は以下
のとおりです。

・起業するときに行くデパート(人、物、金、情報)
<資源の提供【人】>
・同じ職種のパートナーの紹介
・経営アドバイザー(無料相談)
・起業手続きサポート
・エンジェルの紹介
<資源の提供【物】>
・オフィスの格安確保
・作業スペースの提供
・講演会などの無料会場提供
<資源の提供【金】>
・資金援助
<資源の提供【情報】>
・立地条件の良い店、事務所などの紹介
・中古品情報、優秀な人の情報の掲示板
・業界のルール
・失敗談情報
<その他のサービス>
・マーケティングサービス
・宣伝
・評価の場→信用保証→認定証(お墨付き)

そしてここで、増田さんにご登場を頂き、起業にあたっての公的な支援
制度の概要と効果的な公的支援の活用方法について、ご紹介を頂きまし
た。なんと上記の公的支援は、岐阜県で概ね整備されているとのこと!

私達はときに、助成金を行政機関が提供しているというだけで、小難し
く考えてしまったり、私はどうせ無理・・・なんて諦めてしまうことが
あるのかもしれません。漢字が並ぶ募集要綱なんかを見ただけで、拒絶
反応を示してしまいがち。税金を投入するからには、しっかり考えきっ
ちり申請書を書ける人、というフィルタリングは必要なのかもしれませ
んが、もしかしたら、将来性のある人、熱意のある人を門前払いしてい
る可能性もあります。

そんなときは、増田さんのようにとても親切に相談にのって下さる行政
マンがいらっしゃると心強いですね。起業や経営アドバイザー制度もあ
るとのことですから、まずは相談してみるところから始めましょ。
(文責:水谷)


■参加者アンケート:
●1.一番心に残ったことは?
・岐阜県に公的支援制度が多くあるということ。
・知らない(やらない)だけで、いろいろな支援があるということ。
・補助金は、思っていたより受けやすい体制があるのだと思いました。
・支援して頂けることの多さにびっくりしたことと、またハードルの高
  さにもびっくりしました。
・現実性との溝があるので、その辺りをしっかりと理解するための知識
  が必要。
・起業に必要な諸々のこと(人、物(場所)、金)。
・販路の問題。
・インキュベートルームは安く借りれるんだなーと思った。
・Web Paddock こんな企画があるとは知らなかった。
・公的資金に頼ることなく頑張ろう。
・はじめて参加をさせて頂きましたが、本当に「幅広い方々の集まり」
  で、いろんな意見が聞けて参考になりました。  他

●2.すぐに実践しようと思ったことは?
・まず、支援センターに伺おうと思います。
・各種セミナーはチェックしたいです。
・県・国等補助事業への理解、掘り下げ。
・いろいろな制度の勉強。
・ビジネスモデルの構築。
・補助金、助成金の活用。今、産学官の連携をしているので使えそう。
・すぐは無理か? プレゼン能力向上。
・プレゼンについて、自分の伝えたいことをきちんと伝えられるか。
・「ブレインストーミング」、こういうことを日頃することがありませ
  ん。いい経験になりました。 他

●3.講師へのメッセージ
・失礼な表現かもしれませんが、「とてもフランクな公務員さん」って
  ちゃんといるんだなぁという思いです。岐阜県がベンチャーにこれほ
  ど力を入れているとは知りませんでした。
・経営は不安、問題がたくさんなので、いかなる時も親身になっていた
  だけたらと思います。
・迫力のある声で説得力があった。
・わかりやすくて良かったです。より詳しいことがでてきたらお願いい
  たします。
・どうしてこのお仕事に就こうと思われたのか聞いてみたいです。
・販路開拓で頑張って行きたいので宜しくお願いします。
・公的支援のデメリットが数多くあるはずなので、それも話して欲しい
  です。
・素晴らしい活動をしている(する)会社は、支えてあげてください。他

●4.あきんど会で企画してみたい/企画してほしいことは?
・今日はじめてで、いろいろ刺激がありすぎたので、今日は提案できる
  ような余力が残っておりません。(それぐらい「刺激ある会」という
  ことです。)
・飲み会(本音を聞きたい。)
・新規ビジネスモデルの提案のブラッシュアップを皆でやる。
・柳ヶ瀬の復興企画なんかはどうでしょうか? 久しぶりに実家(岐阜
  )にもどったら、結構すたれていたので、悲しかったです。あきんど
  会で是非盛り上げてください。
・ビジネスプランコンテスト
・岐阜県のインキュベート施設に入居しているベンチャーなどの現実的
  な話が聞きたい。
・立ち上げのプロセス。
・普通の学生を講師に呼びたい。

●5.その他
・今後もちょくちょく顔を出させていただくつもりです。どうぞ宜しく
  お願いいたします。
・たまには場所を変えてみてはいかがですか。
・企業に関して勉強になることもたくさんありましたが、はじめてあき
  んど会に参加してみて、いろんな人と出会えたことが嬉しいです。
・支援を受けることは、単に金額の問題ではなく信用保証をもらうこと
  ですね。
・今日も楽しかったです。
・会の途中でスタッフの私語がうるさかった。
  →大変申し訳ございませんでしたm(__)m。以後気をつけます。
   ご指摘に心から感謝いたします。水谷




☆ 第13回 あきんど会ワークショップ ☆

★第13回あきんど会WS 【2005年2月17日(木)開催】

■タイトル:百福大豆事業の世界食品ビジネスへの挑戦
       〜若き起業家への熱いメッセージ〜

■講師:百福インターナショナル株式会社
     代表取締役会長 嶋崎康高 氏
     email: ceo@lic.co.jp
     ホームページ: http://www.momofuku-int.jp/



■講師略歴、自己紹介:
  昭和36年6月17日生 43歳 経営学修士
  ◎22歳で高山岩男先生に出会い師事
  ◎32歳で三上照夫先生に出会い師事
  大手商社、大手化学メーカーに勤務後
  31歳で嶋崎産業株式会社取締役
  <特殊混合機や超微粒粉砕機などを開発販売>
  33歳で株式会社エルアイシー代表取締役社長
  <某県庁のコンピュータシステムの開発運用>
  41歳で認定農業法人百福食材研究所の代表取締役社長を経て
  <百福自然農法による食の新しい素材の開発生産>
  43歳で現在、百福インターナショナル株式会社代表取締役会長
  に就任
  <岐阜大学との大豆機能性食材の共同研究>
  <大手製造メーカーに製造を委託するファブレス経営>    


■内容紹介:
今回は、嶋崎さんに、百福大豆事業の概要、世界展開、人材教育を通じ
て、若き起業家への熱いメッセージを頂きました。

まずは、いつものように、お題(ディスカッションテーマ)の「最高経
営責任者は、何をもって経営の右左を決定しているか」について、個人
で考え、グループでディスカッションをし、全体で共有化しました。

この参加者同士のブレインストーミングの結果、でてきた事項は以下の
とおりです。たった30分程度で、皆さん素晴らしい!!
・あるべき姿、ビジョン
・株主、出資者の利益
・コンプライアンス(法令順守)
・従業員の利益
・自分の成長
・win-win
・利益率→経営の安定
・社会貢献度
・注目度(マスコミなどへ)
・利益とリスク
・会社の価値
・関連業種の業績
・市場のニーズ
・自分の信念
・従業員の成長
・顧客満足

つぎに、嶋崎さんから、百福大豆事業の概要、世界展開、人材教育など
についてお話いただきました。とくに、百福さん独自の農法と健康食品
の重要性に、参加者の方々はとても関心をお持ちで、質疑応答も盛り上
がりました。

そして、お題に戻り、「最高経営責任者は、何をもって経営の右左を決
定しているか」について。参加者の方々が出してくださったことももち
ろん大切ですが、一番大切なことは、「自分の心の叫び」とのこと。
これを嶋崎さんは、「呼」と呼び、「呼」があればオートマティックに
「応」がある、と「呼応の原理」について、お話いただきました。

参加者の方のアンケートにもありましたが、私自身、戦略や戦術論に意
識が偏りがちだった自分に気がつき、また、ブレインストーミングで出
ていない意見を引き出す役割もあるファシリテーターとして自分の未熟
さを痛感し、良い意味で大きなショックを受けました。

1ヶ月以上過ぎた今も、嶋崎さんの熱いメッセージが心に響いています。

なお、今回のあきんど会WSの様子は、2005年3月11日の朝日新聞(名
古屋)で紹介されました。


■参加者アンケート:
●1.一番心に残ったことは?
<呼応について>
・人とのコミュニケーション、つまり呼応によって自分にも他人にも無
  い新しい物が生まれ、それを糧にしてさらなる応を引き出すだめの呼
  を作り出していく。それの繰り返しにより、自分自身の人生を豊かに
  していく。この考え方にはとても共感しました。
・応は呼に対してオートマティック
・分かることが人生じゃない。叫ぶことが人生だ!!
・心の叫びが人生だ。自分の言葉で表すと、したい(want)ことを実行
  (act)するのが人生。ときに気づき(find)がある。
・呼応の話。なんとなく知っているような気がしていましたが、改めて
  言われると納得しました。
・「呼応」について。自分の生きる目的について、改めて考えさせられ
  ました。例にあった、黒板のコピー→答案用紙へのコピーが、まさに
  今の自分です。漠然とですが、こんな自分を変えたいという願望がで
  きました。
・「呼応」これを持って帰ってくれと言われたということも大きいが、
  中身はなんでも詰め込め、器が大事と例えられた。私の考えの例えと
  は逆であるので、どういうことか今一度考えたい。
<講師>
・講師の物(人生)の考え方。それが忠実に人生、ビジネスに反映して
  いること。
・事業に対する熱い思いが大切だということ。
<会社>
・百福独自の栽培方法
・農法。本当に言うとおりの効果なら、この先世界中の農業が置き換わ
  るハズだと思うが、その始まりが岐阜からなんて、本当かよー?と思
  ってしまう。未来が楽しみ。
・差別化の戦略。
<気づき>
・自分が何を求めていて、何がしたいのかをはっきりとさせたいと思い
  ました。
・新しい概念を産み出すことはジクソーパズルのように面白い。嶋崎さ
  んの叫びが聞けてよかったです。
・私自身は、今まで今日のお題である経営に対して、戦略、戦術論を重
  視していたが、それ以前に、何が大切かを考える必要があると思いま
  した。

●2.すぐに実践しようと思ったことは?
<自分の叫びはなんだろう>
・自己分析。まず、自分の本当にやりたいことを見つけたいです。いろ
  いろな人とお話してみたいです。
・自分の心の叫びとは何かを考えたい。
・自分の心の叫びとは何かを感じてみる。
・呼応の中で生まれる何かを大切にしていきたいです。いかに呼を確立
  するか。
・呼の確立・・・心から納得できる主観と主体、自分自身の願いを作っ
  ていこうと思った。
・自分の器を大きくすると、それを求め生きていくこと。「呼応」を意
  識すること。百福の今後を気にしていくこと
・主観的叫びの明確化。自分自身の経営。
<呼応の関係づくり>
・呼を力強く大きくすること。
・呼応の間を作ってみようと思いました。
・とにかく自分のしたいこと(心の叫び)を相手に伝えること。主観を
  客観を取入れることで客観論にする。
・まずは呼応の呼。。。いろいろ叫びたいことがあるのでいろいろな場
  所で多くの方々に応じてもらおうと思いました。
・@大きなコップを用意すること(大きな叫び)、A蛇口を探して回り
  ましょう(多くの人や技術に会う)、B水はいっぱい入ります(A+
  B→Cという結果がでます)。
・周りの人、たくさんの人と呼応し、いろいろなものを生み出せたらと
  思った。
・多くの出会い。
・もっとたくさんの人と話がしたいです。人と話すことよって、お互い
  にもっと高めあいたいです。
<大豆を食べる>
・明日から大豆を多く食べます(25g以上)
・講師が話した農法の試行(→本当にそうなるのか実践しないと納得で
  きない。)→それくらいびっくりしたのです。家で田畑をやるので、
  今年の秋を楽しみにしています。
<その他>
・特になし。自分はこれまでわがままに生きてきたつもりだが、半ばそ
  れが肯定されるような人物に会えて有意義でした。恐らく自分なんか
  とはスケールは違うと思うけど、やりたいようにやらせてもらいます。
・1を発して相手から10引き出す。すぐにできないが主観を客観に。

●3.講師へのメッセージ
・前半は難しくて、分かったような分からないような点もあったが、後
  半の熱いメッセージは、今まで聞いたことのない話で心を打たれた感
  じでした。
・とてもためになるお話有難うございます。
・熱いメッセージ確かに受取りました。20代の呼を満たせるよう頑張っ
  ていきたいと思いました。
・「呼応」の続きや経験談をまた聞かせて欲しい。
・自分の内面をもっと磨こうと思います。たくさんの人ともっと積極的
  に接していきたいです。
・大豆が体に良いのは良くわかっていますが、それほどの食材であるな
  ら世界で大豆を主食にする国がもっとあるはず、と感じました。だか
  ら「穴はないのか」という質問をしました。
・有難うございました。食糧危機を救うのはこの農法かも。
・先生の読んだ本を読んでみたいです。自分の言葉で表すことは難しい
  ですが、とても大切なことだと感じました。
・大豆へのこだわりに感服しました。
・誰もが感じている「呼応」。言葉に出すことによって明確になりまし
  た。非常に良い言葉です。
・熱いメッセージをひしと感じました。また、個人的に大豆にも興味が
  あったので、いろいろなお話が聞けてよかったです。
  大変熱いメッセージを頂きまして、有難うございました。情熱が大切
  ですね。
・非常に感激しました。経営戦略にとらわれていた私を考え直させて頂
  きました。
・自分も今まで人一倍考えてきたつもりです。今日の話を聞いてまだま
  だ考えていきたいです。有難うございました。
・熱いですね。今日来た意味がありました。
・最近、名古屋のとある方のライターをアマチュアレベルではあるので
  すが、まかされています。その方は「挨拶」の大切さを強調されてお
  り、それを父母や中高生に伝えたいとのことで、本になります。あら
  ゆる今の環境でできることを形にして行きたいです。元気が出ました
  。有難うございました。「呼応」人生生まれている内に完全に満足す
  ることはありえますか。
・心を打ちお話有難うございました。まずは自分の事業としっかりと向
  き合い、社会と呼応していきたいと考えています。

●4.あきんど会で企画してみたい/企画してほしいことは?
・今年から先物取引の業界に進むので、これから数々の資産運用方法の
  一つとして間違いなく注目されていく業界だと思うので、来年ある程
  度業界になれましたら、その話をしてみたいなと思いました。
・出席者との話し合い。
・今回のような講演会を企画してください。面白かったです。
・各種(講師の会社・職場など)への見学会
・「自分の言葉で自分の言葉を表す」ことについて。訓練の仕方など。
・野外でのWS、ハイキング、バーベキューしながらフィールド見学会
  なども良いかも。軽登山だったら案内しますよ!!
・大人の社会見学
・失敗経営者の話を聞きたい。倒産経験を持つ社長、復活した人、社長
  で失敗したが別の行き方を見つけた人など。
・私は2回目の出席ですが、すごくいいです。
・SV-Cafeとのコラボ

●5.その他
・もはや哲学者ですね。
・今回初めて参加させていただきました。今まで味わったことのない雰
  囲気を味わうことができ、とても良い刺激になりました。
・出張開催は考えられませんか?
・世の中を嶋崎さんみたいな人に良くして欲しい。
・参加させてもらえてほんと良かったです。
・やっぱり人生で一番大切にすべきことは良い人間関係ですね。
・有難うございました。
・スタッフの方々ご苦労さまです。
・初参加しました。来た意味がありました。最近は、ASK-NET等々にかか
  わりつつ、名古屋ではSV-Cafeさんにお世話になっています。また時間
  のあるときに足を運びたいです。有難うございました。
・僕には、2時間続きでの内容は少しえらいです。できれば、休憩が欲
  しいです。
・あきんど会を始めたころのような参加者同士が気軽に遊び、学びあえ
  る空間をもっと演出したいと思います。




☆ 第12回 あきんど会ワークショップ ☆

★第12回あきんど会WS 【2005年2月3日(木)開催】

■タイトル:知らないと損する!
       ビジネスを戦い抜くために必要な法律とは?
       契約の知識 その1 基礎編

■講師:高橋法務事務所
     代表 行政書士 高橋健一 (あきんど会運営スタッフ)
     司法書士土屋博史事務所 
     司法書士 土屋博史 氏



■高橋の略歴:
講師:高橋健一  (高橋法務事務所 代表 行政書士)
事務所所在地   岐阜県本巣市早野875-164
離婚問題専門サイト  http://www.rikon-solution.net/

昭和50年 岐阜県糸貫町生まれ
平成6年 岐阜県立本巣高校卒業後、
愛知学院大学法学部に入学
松川正毅教授(現大阪大学教授)ゼミにて、
親族相続法(結婚・離婚・相続)判例研究を専攻。

自動車販売会社営業職勤務を経て、
平成15年2月 岐阜県本巣市にて、高橋法務事務所を開業。
行政書士として独立する。
最初はさっぱり仕事がなかったが、
現在においては、離婚問題に関する業務においては、
岐阜県における第1人者の地位を確立獲得!?
(おそらく岐阜の行政書士界では、処理件数NO.1)
インターネットを最大限に活用して業務を展開中!

起業・企業分野の専門分野は・・・
・NPO法人などの法人設立手続き
・岐阜県より推薦され、岐阜県新事業創出アドバイザーに 就任。
 起業・新事業に進出するときの法的アドバイスなど。

■土屋氏の略歴:
昭和49年12月26日生(三十路)
金沢大学工学部物質化学工学科を卒業後、
平成9年〜平成10年まで2年間、太平洋工業鰍ノ勤務。
生産技術部として、新製品の製造工程を考えたり、
設備設置をしたりとバリバリの理系。法律は全く知らず。。。

●退職後、司法書士試験合格を目指して、受験勉強!(全然畑違い)
平成12年試験に合格!
司法書士事務所に勤務、実務を学び、法律の大切さを知る!
平成14年1月より名古屋にて司法書士事務所を開業。
近日岐阜県瑞穂市に事務所を移転準備中。
日々の業務では、主に「不動産の登記業務」「訴訟業務」をメインとする。
特に、訴訟業務では、依頼者または相手方のどちらかで、
会社を当事者とすることが多い。

●個人事務所の運営以外では、
1.所属団体の愛知県司法書士会において、市民公開講座委員や
  本人訴訟支援センター所員に所属し、相続等の市民向けセミナーの
  講師や、クレサラ相談や養育費相談会など相談員として、相談に対応。
2.また、岐阜市を拠点とする法律実務家ネットワーク、NPO法人
  東海士業ブレ−ンの発起人にして、理事を務め、かつ、企業サポート
  委員会の委員長を務める。同法人においては、よろず相談、相続相談
  などの相談会を開催し、会社に対しては、企業向けセミナーの企画、
  運営から、個々の企業のトラブルや悩みに対応できるよう仕組み
  作りから運営に携わる。
3.経済産業省が推進する起業家支援ネットワーク
  「D R E A M G A T E」の登録専門家として、企業家の相談に対応
4.平成14年「売掛金の未回収を避けるコツ」(三恵社)を出版。
  経営者や営業など、取引の際に関わる法律の大切さについて示唆。


■概要:
法律とは、自分が何かトラブルに遭遇したときになって
初めて意識する方が多いのではないでしょうか?
そんな法律・・・堅苦しく縁遠い存在に感じますが、
実は非常に身近であり、生活していく上でも、商売をする上でも、
ついてまわるものです。

こうした法律の中でも、最も身近であり、且つ、最重要な「契約」
について、契約とは何んぞや?から始まり、その契約が成立するには
どんな要件がいるのか?
または契約を結んでしまうとどうなってしまうの〜?
などの基本部分を解説致しました。

実はコンビニでおにぎりを買うのも、契約だったのです。
驚かれた方も多かったようですね。
また、身近な事例を元にグループディスカッションをして頂きました。

これからの生活やビジネスを展開する中で、これを知らなければ
致命傷となる可能性が大! WSでは、契約についてのトラブル実例
をもとに、各々の問題点や解決の糸口について、ご紹介させて
いただきました。(文責:高橋)


■参加者アンケート:
1.一番面白かったことは?
・コンビニでの買い物も契約となる。
・ケースバイケースの法律について聞くことができたこと。実際に生活
に役立つ法律を知ることができた。
・愛人契約は成立しないという事実。
・内容証明郵便の話。
・サイトの資料(利用)料の話。
・セクハラ等は実は些細なことも、大きな罰則になること。
・フリーディスカッションでいろいろな意見を聞けたこと。
・自分が話すとき緊張していた。

2.一番心に残ったことは?
・終了後、今回も多くの交流の風景が見れたこと。
・世の中契約だらけだと感じました。
・裁判所からの封筒が着たら反論しなければ負けるということ。
・口約束も契約になるということ。簡単に約束してはいけないのだなぁ
と気をつけようと思いました。
・NHKの受信料についてのケース。実際に12万人以上の人が滞納してい
るので、イメージが強く残った。
・契約は保険。
・10万円のパソコンの件で、どちらの意見も正しかったこと。
・NHKの受信料問題。図書館で借りた本には法律家の人が払わなくて
いいと記載していたんですが、法律家感で意見のばらつきがあるの
だろうか。

3.すぐに実践しようと思ったことは?
・法律を意識して生きる。
・ネットなど読み飛ばしてしまいそうな利用規約も意識して読もうと思
います。
・ビジネスに役立つ法律知識について、少しでも勉強しようと思いまし
た。
・日常の”契約”を見直すこと。
・メモ書き等の書面に残すようにする。
・こわい人、警察との面談は隠れて録音したいなぁとおもっています。

4.講師へのメッセージ
・今日は非常に勉強になりました。法律については、無知ですので、
少しはテレビなどを見て、知識を身につけようかと思いました。
・契約の”プロ”になることは無理ですので、もし、トラブルや何かあ
ったときは、相談に伺いたいと思います。有難うございました。
・お疲れさまでした。転ばぬように気をつけますが、いざというときに
は、頼りにしていますね。
・法律の専門家の人に話を聞けてよかった。”行列のできる法律相談所”
に来た感じでした(笑)。
・法律を重く考えずにしてしまっていることがたくさんある気がします。
何か大きなことが起こる前にきっちりとしたいと思います。分かりや
すく身近な事例を取り上げて下さって有難うございました。
・契約書は専門的な言葉が多く、難しいので、簡単な契約の読み方など
教えてもらえると嬉しいです。
・ご相談させてください。素人では分からぬことがいっぱいですわ。

5.その他
・法律っていうと、難しくて、身近に感じにくいんだけれど、本当に身
近なことから関わってくることをしっかり意識しようと思います。
・初めての参加でしたが、気軽に入っていけました。また参加させてい
ただきたいと思います。
・「演習テーマ」が広がりやすい内容、情報で、楽しむことができました。
が個人的にはもう少し詳しい情報があれば、考えやすいと感じました。





☆ 第11回 あきんど会ワークショップ ☆

★第11回 【2005年1月20日(木)開催】

■タイトル:クリティカルシンキング体験セッション
       〜ビジネスで効果的に問題解決を図るための思考力強化〜

■講師:株式会社グロービス
     名古屋オフィスマネジャー 井上陽介 氏
http://www.globis.co.jp/



■講師自己紹介:
大学卒業後、スポーツ用品メーカーに入社し、海外部門にて資材調達、
中国工場のオペレーション管理等の業務に従事。その後、国内部門に
て営業・マーケティングに携わる。

グロービス入社後は企業向けの人材育成・組織開発部門にて、様々な
業種・業界の企業に対してコンサルティング活動を行う。

グロービス名古屋オフィスの立ち上げに際しては、リーダーとしてグロ
ービス・マネジメント・スクール名古屋校の新規開校、法人部門の立ち
上げを推進する。現在はグロービス名古屋オフィスマネジャーとしてス
クール部門の統括及び法人部門のマネジメントを担当する。
あわせて思考系科目の講師も務める。

■概要:
社会人向けビジネススクールを運営するグロービスで最も人気のある
クリティカルシンキングの体験セッションを開催し、ビジネスにおい
て効果的な問題解決を進めるための基本的スキルである論理思考力の
トレーニングを行いました。

雪が降り積もる悪天候の中、過去最高の30名の方にご参加いただきま
した。参加者は、若手起業家とその卵、学生さん、企業の方、起業支
援者など職業は様々ですが、皆さん熱い思いと真剣な眼差しをお持ち
でした。井上氏より繰り広げられる惜しみのない本当に質の高い講義
&エクササイズに、「これが体験セッション?」と大変な盛り上がり
となりました。

ちなみに、クリティカルシンキングとは、論理的に考えているかをチ
ェックしながら思考を進めていく方法論であり、セッションでは考え
る基本姿勢、考えるためのツール、伝える方法論などを体験的に学ん
でいきます。

参加者の方からは、「洗練された思考法に刺激を受けた」、「事業計
画作成にすぐに使えそう」といった声が聞かれました。経営に関する
実践的な教育プログラムの必要性をひしひしと感じます。岐阜地域に
も起業家精神漲る起業家やその卵がたくさんいらっしゃいますので、
イキイキかつスマートに飛躍できるように、互いに学び刺激しあえる
場づくりに励みたいと思います。


■参加者アンケート:
1.一番面白かったことは?
・MECE。キレイに分解できると気持ちいい。
・問題発見法、ロジックツリー、ピラミッドストラクチャーの考え方。
・分解して考えるということが新しい発想でおもしろいです。
・自分の頭にない考え方に多く触れられたこと。
・普段一緒にいない社会人の方とワークショップをやれたのが面白か
  った。
・みんなで考え、分解していくのが良かったです。

2.一番心に残ったことは?
・様々な切り口で物事を捉える。
・MECEの「モレなくダブリなく」の考え方。
・MECEを意識しながら分析をしていると、より緻密に進めていけること
  を実感。
・分類の仕方が初めはバラバラだったのが、最後の方には少々上達した
  かなと思えた。
・スターバックスの売上げUPワーク。
・グロービスの社長の文章を読んで興味を持った。
・MBAというものがあるのかということ。
・場の人の意欲。
・グループの一員となってアイデアを出すという行為そのものが結構勇
  気のいることだと理解した。

3.すぐに実践しようと思ったことは?
・1日MECE。ロジックツリーとMECEを普段から使う。
・少しずつ理論的な思考が普通にできるように意識してみる。
・なんとなくのことでも疑問を持って考える。分解して考える。
・自分の会社(事業)に関するクリティカルシンキング
・自分の仕事の可能性などをこのクリティカルシンキングで考えてみよ
  うと思います。

4.講師へのメッセージ
・500円でこの内容は普通あり得ません。とても価値あるものでした。
・洗練された考え方がとても刺激になりました。
・今まで考えてみなかったことが聞けておもしろかったです。
・悩みに対してどう考えたら良いのか分からなかったのですが、具体的
  なアプローチのひんとがいただけたような気がします。
・MECE、4Pなどは以前から知っていましたので、久々に耳にし、懐かし
  かったです。それよりも講師の方の話の上手さが気に入りました。
・カタカナが多くて最初は戸惑いましたが、すぐに実践に使える思考法
  で参考になりました。
・遠回りのようで一番近道のような気がしました。
・非常に分かりやすかった。講師の話方が参考になった。
・優しい笑顔が良かったです。
・論理だけでなくセンスを磨くというコースというのはないでしょうか。
・もっと大学で実践的経営学を広めて学生の士気を高めて欲しい。

5.その他
・MBAって本当に大事なのだろうか?
・ぜひもう一度聞いてみたいです。
・グロービスに通いたいと思いました。
・2回目の参加になりますが、とてもいい刺激をいただけ感謝感謝です。
  これからも出来る限り参加したいと思います。




☆ 第10回 あきんど会ワークショップ ☆

★第10回 【2004年12月2日(木)開催】

■タイトル:「循環型社会と環境保全」

■講師:榎本ビーエー(株) 新製品開発室長、
     環境カウンセラー 畠中豊 氏
     会社所在地:岐阜県各務原市蘇原興亜町5-10
     会社HP: http://www.enomotoweb.com/



■講師の自己紹介&略歴:
1951年 秋田県は鳥海山のふもとの町に生まれる
1972年 秋田高専卒業後川崎重工業に入社
神戸・坂出で造船マンを10年余り経験した後、30代前半にその頃オイル
ショックで脚光を浴び始めた風車屋になる事を志すが、逆オイルショッ
クで需要が全く無くなり断念。その後岐阜転勤を志願し、忙しくなり始
めた航空機産業の生産技術者を20年経験する。その間、アメリカ・ドイ
ツ及びブラジルに駐在して、新型旅客機の国際開発プロジェクトへの参
加、100社に上る海外サプライヤの訪問を通じ、世界標準の航空機造りを
見聞・体験する。

しかし、50才に近くなった時(2001年頃)、コスト優先の20世紀型のもの
造りに強い疑問を感ずる。その疑問は、今のもの造りが全く環境に優し
くないという点から発している事にハタと気が付き「環境」に目覚める。
2002年4月 環境に関して勉強する中、自費で環境先進国であるドイツ
の実情を視察し、日本より10年以上は進んでいると思われる環境保全の
取り組みを目撃する。
2002年末 日本でもドイツ以上の仕組みが実現できる筈であると一念発
起し、手始めに制約の多い大会社からの早期退職に踏み切る。
2003年1月 現在の会社に移り、社内ベンチャー的立場で、循環型社会
に貢献できるような技術・製品開発に着手し、現在に至る。
2004年4月 環境カウンセラーの認定を受け、「環境を織り込んだもの
造り」に向けての情報発信を始める。
2005年4月 (予定によれば)放送大学大学院(環境システム科学群)
入学見込み。


■概要:
環境保全を織り込んだもの造りにはじまり、環境を切り口とした新しい
視点、21世紀の将来ビジョンをお話いただきました。

今なぜ、循環型社会・環境保全なのか。20世紀は「予測の時代」、21世
紀は「意志の時代」、「環境の世紀」。20世紀は長いお祭りに例えられ、
高度成長で盛り上がった祭りの絶頂は90年代のバブル期。日常生活に戻
るためには興奮をクールダウンさせ、道具の後始末をしなくてはならな
いという独自の「祭りの後論」を展開いただきました。

また、より少ない資源投入で大きな成果を得る。環境保全と経済的成果
は(ある程度)両立可能である。廃棄物とは正しくない場所(ゴミ捨て
場)に置かれた貴重な資源のことである。という、ドイツにおけるPIUS(Products&Pr
oduction Integrated Environmental Prptection)理念を
ご紹介いただきました。

解決策ともいえる「環境保全を織り込んだものづくり」では、タダであ
る人力の活用方法、廃棄物の有効利用例、廃棄物の出にくい加工法例を
具体的にご紹介いただきました。そして、「新しいものづくり標準を目
指して」と題し、環境・新8つの無駄の定義と新しいものづくり標準に
ついて、ご説明いただきました。

「環境おじさん」と呼ばれたい、という畠中氏のすごさは、確固たる信
念と豊かな発想を、実際にの「ものづくり」を通じて実現されるところ
だと思います。

なんとも情けないことながら、あまりにも深く濃い内容で、本概要では
目次をご紹介することが精一杯でした。詳細をお知りになりたい方は、
2005年2月より毎月開催される「環境ビジネス研究会(世話人:畠中豊氏
)」にご参加いただけましたら幸いです。
お問合せは、あきんど会事務局まで(email:info@gifu-akindokai.net)


■参加者アンケート:
1.一番面白かったことは?
・畠中さんの素朴さ。
・若い人の前向きな発言。
・ディスカッションがあったこと。
・芝生や木屑の混合ペレット。暖房器具に燃焼型のものを今?と思いま
  したが、とても興味を持ちました。
・都市山小屋論。当然といえば当然だが、なかなか見られない視点でし
  た。素晴らしい!
・祭りの後論。祭りの最中(1980年)に生まれた自分は、日常生活を知ら
  ないというのは、面白い考え方だとおもった。けれど、日常生活とは
  何なのだろうか。
・「祭り成分」は素晴らしいネーミングですね。カットするのは難しく
  ても、その意識を大衆が持てるとよいなぁと思います。

2.一番心にのこったことは?
・リデュース、リユース、リサイクル、ではなくて、リデュース、リデ
  ュース、リデュースが重要であること。
・20世紀は祭りの時代。21世紀は心の時代でもある。
・効力感!
・新8つの無駄。
・山小屋にヘリコプターで荷物を運ぶときに、ゴミを持ち帰るというこ
  と。ゴミの行方を忘れていました。
・社会のリズムを刻むのは、時計ではなく、実は流通産業である。
・石油生産のピークは2000年ごろだった?だちしたら、今後の自動車産
  業はどうなっていくのだろうか。
・私も環境問題に興味があり、共通した問題と捉えています。
・浅学のため、全てが納得して聞けてしまったこと。大学生の反発意見
  が少しは聞きたかった。

3.すぐに実践しようと思ったことは?
・足るを知る。
・リデュース:まず少し酒を減らす。かみさんに協力して、ゴミの分別
  を自分でやる→間違いなく決められた箱に入れる。
・不便な生活を楽しむ逆転の発想→先人達の生活から学ぶ必要性。
・子供にもったいないという回数を増やそうと思います。
・会社へはできるだけ自転車を使おうと思います。
・手間を惜しまない。
・人力を使う!何事も面倒くさがらずに、自分の身体を動かしていきた
  い。
・私の場合、既に生ゴミはコンポストにいれ、洗剤として石鹸を利用す
  るようにしています。
・環境おしゃれの考え方を仕事でも市民活動でも、もっともっと進めて
  行きたいです。
・失敗した書類を無駄にしない。

4.講師へのメッセージ
・50歳前でそれまでの人生を振返り、今後を真剣に考えたのは立派。
・30年間務めていた会社を辞めて、自分のやりたいこと、できることを
  模索して今の会社で夢を持って働いている姿に尊敬します。自分も10
  年後、20年後、自分のやりたいことを追っていたいと思います。
・来年配属される研究室が環境科学に関することなので、参考にしよう
  と思います。
・工業デザイナーという仕事柄、興味深く聞かせていただきました。今
  日は遅刻してしまいましたので、残念というより失礼しましたが、ど
  こかの機会にまたお目にかかりたいと思います。
・私は最近山に登り始めました。今年も3つの山に登りましたが、山頂に
  立つと、”吸い込まれる”ような”とけこむ”ような気持ちになりま
  した。先人達はまさに自然と融合していたように思えます。今まさに
  回帰するときなのかもしれません。
・環境保護=オシャレにできれば最もよいのですが、とりあえず、エネ
  ルギー≒コストにできれば良いような気がします。
・主婦の発想ですが、ごみ処理を考える前に、ゴミを出さない生活、ペ
  ットボトルや紙パックからビン容器、パック詰めからはかり売り、便
  利な生活になれた人間社会では、無理な発想ですが、大事なことだと
  思います。
・日本とドイツの違いは、国民の環境に対する意識の低さだと思います。
・発展途上国への技術供与をしてください。どうか特許で囲い込まない
  ようにしてください。
・まだ就職をしていない学生に対しても教育に力を入れてください。10
  〜50年後を考えてください。お願いします。
・制度面での壁をどう乗り越えるかというのが、ベンチャー共通の課題
  かと思います。「ニーズがある所に正義あり」というと乱暴ですが、
  声が取り上げられやすい社会にしたいですね。
・この先、ボランティアで終わらせることなく、ぜひビジネスにつなげ
  てください。

5.その他
・私もNPOでビジネスとするよう頑張ります。
・コカ・コーラが欲しい。
・WSへの人集めを。方向性は間違っていないはず、頑張るぞー。




☆ 第9回 あきんど会ワークショップ ☆

★第9回 【2004年11月18日(木)開催】

■タイトル:成功とは何か (サブタイトル: どのように人間関係を良くするか )

■講師:特許業務法人 オンダ国際特許事務所 弁理士 恩田博宣 先生
http://www.ondatechno.com/



〜講演前の恩田先生からのメッセージ〜
現在の特許事務所を開いたのは、極めて不純な動機からでした。サラリ
ーマン時代、人間関係がうまく行かず、どうすれば少なくとも平凡な人
生を送れるかを考えた。お上から免状をもらいそれを傘に着て商売をす
れば、人間関係に煩わされることはないと考えた。

税理士とか公認会計士とかが候補に上がった。偶然なことから弁理士を
めざし試験に通った。しかし、人間関係を避けて通ることは不可能であ
った。上司はいなくなったが、部下やお客様との人間関系を無視するこ
とは不可能であった。

その後成功哲学SMIとの出会いがあり、「潜在意識に達するような強
い思いの重要性」や「目標設定の重要性」を知った。種々の勉強会に出
て、人格が少しずつ向上するに連れて、事業も拡大した。人格の向上無
しに事業の成功はありえない。

最も大切な思いは、事業を「従業員の幸せを追求する場とすること」
「世のため人のためを忘れないこと」「自利利他の精神」である。」
そこで、試行錯誤の結果、・・・
〜〜〜〜〜〜〜

■プログラム:
  19:00-19:10 オープニング
  19:10-19:40 ブレインストーミング:
        「どのように人間関係を良くするか」
  19:40-20:20 プレゼンテーション:
        「成功とは何か」
  20:20-21:00 フリーディスカッション


■内容紹介:
恩田先生の人生と成功の秘訣「潜在意識に達するような強い思いの重要
性」や「目標設定の重要性」についてお聞きしました。

お金持ちになることが、一般的には成功と思われがちですが、自分が価
値あると思う目標を段階的に達成していくことが成功とのこと。お金を
ためることを目標にすると、お金の奴隷になりますよ、と。目標を達成
し、実現した後についてくるものがお金だ、と教えていただきました。

目標を立てる際は、具体的で面白いものとし、時限をきめることが大切。
「自分が本当にどうなりたいか」を積極的、建設的な表現で目標にして
紙に書いて貼り、いつでもぱっと見えるようにする。

例えば、5月31日に禁煙という目標をたてるとする。2月には、まだ
20本くらい吸っている状態。でも、紙は教えてくれる。そんなに吸っ
ていてもいいの? とか、よくがんばっているねとか。4月になって、
まだ20本吸っていると、紙は嫌なものになる、早くやれ、もっとやら
なくちゃ、とけしかけるものになる。紙に書くのはものすごく有効。

また、目標を達成したときの状況を思い描くこと。そして、積極的、肯
定的宣言を行うこと。「食べ過ぎない」というのは否定的なので、「60
kgになる。楽しい、嬉しい!」とすると、肯定的にイメージできる。
「人にみられるかも」と思うものはだめ。それから、「私の目標は木星、
火星にいくこと」という非現実的なことではなく、実現できるものでな
ければならない。

起業する際、寝ても覚めても思い描いている状態になったら成功する!

当日は、恩田先生のこれまでのご経験とともに上記の「成功の秘訣」を
お聞きしました。起業成功者となった今も次なる目標に向けて頑張られ
ている恩田先生に私達は勇気を頂いたように思います。
恩田先生、本当に有難うございました。


■参加者アンケート:
1.一番心に残ったことは?
・目標をビジュアルに描く。目標を立てて期限を入れる。
・目標を書いて部屋に貼る。
・自分から変わらなければならないと脅迫的な感情をもつのではなく、
  「自分が自分をコントロールしている」と自発的・肯定的に思うこと
  が大切だということ。
・I am OK. You are OK.
・とらわれない、ということ。
・積極的肯定的宣言。自分でも知らずにやっていたことに近い。実際に
  それで成功しているのをみて自分の考えに自信を持てた。
・恩田先生の人生訓。成功者の意見は、リアルな点で近々直面する点で
  あると思う。

2.すぐに実践しようと思ったことは?
・具体的な目標を文章化して、目に見えるところに貼っておきたいと思
  います。
・笑顔で挨拶。
・自ら変わって、相手との関係をよくしようと思います。
・恩田先生が話されていた本を読む。
・信念を見つめなおすこと。
・自信をもって進むこと。

3.講師へのメッセージ
・ご経験に基づいた具体的なお話で、楽しく聞かせていただきました。
・元気が出てきました。自分が変わらないとだめですね!
・またお話を伺いたいと思っております。有難うございました。
・圧倒的でした。今まで年上の人に対しても経験の差は能力で埋められ
  るくらいのつもりで考えていましたが、経験量が全くなかわず、その
  経験が本当に力に変わっていると思います。自分はまだまだだと改め
  て思い知らされました。頑張ります。
・非常に参考になりました。情熱を持ってぶつけていきたいと思います
  。また、他の方たちにも情熱の持ち方を分けていっていただきたいと
  思います。
・常にずっと勉強し続けている、ということが分かりました。
・長い人生経験がやはり人間を賢くすると感じた。
・ゴルフを教えてください。

4.今後、あきんど会でやってみたいこと/やって欲しいこと
・自己啓発的な内容を含んだ体験ワークショップ。
・たまには飲み会も。
・マーケティングのセミナー
・折角優秀な人材が集まっているので、シンクタンク的なことはできな
  いかなと少し思った。
・今回のような成功体験者の方をどんどんお呼びしましょう!
・やはりいろいろな人の体験談を聞きたい。
・プロジェクトの立ち上げ。何か事業できないですかね。
・どんどんアピールしていって、会を盛り上げていって欲しいです。

5.その他
・素晴らしい会を実践しておられますね。
・今日は楽しく勉強させていただきました。
・寒くなって着ましたが、暖かい飲み物も何とかなりませんか。
・今日は初めて参加しましたが、非常に有意義な時間でした。また参加
  したいと思います。
・久しぶりの参加でしたが楽しかったです。





☆ 第8回 あきんど会ワークショップ ☆

★第8回 【2004年11月4日(木)開催】

■タイトル:「国際化する職場でのコミュニケーションを考える
         〜工場における外国人労働者との事例から〜」
■講師:岐阜大学留学生センター 宮谷敦美 氏



■講師略歴:大阪外国語大学大学院外国語学研究科修了
       1996年より岐阜大学留学生センター勤務
       現在、岐阜大学に在籍する留学生の日本語教育に携わる。

■内容紹介:
「コンビニエンスストアで買う幕の内弁当を作っているのは外国人」と
いう現実をどのくらいの人が知っているのでしょうか。国際的な職場と
いうと、国際的な企業にいるホワイトカラーのエリート外国人がいて、
英語を使う職場と考えがちですが、実際、さまざまな業種で職場の国際
化は著しく進んでいるそうです。

ある工場で行ったインタビュー調査を例にあげ、「国際化環境」の実情
と今後の課題についてお聞きしました。工場では、作業の効率化や不良
率を下げることが求められますが、そのために克服しなければならない
コミュニケーションの問題がたくさんあるとのこと。

個人的には、風通しの悪いコミュニケーションから生じる現場の問題を
その因果関係からしっかりと分析しているところが面白かったです。

なぜ、「指示された手順でなくても、生産数さえあげれば良い」、「分
からなくても作業中は話をしないほうが良い」、「意見は言わず、言わ
れたことだけをすれば良い」という状況になっているのか。

これは、外国人労働者の問題だけでなく、日本人の職場や学校教育、家
庭にも当てはまるような気がします。

解決策のビジネス化が待ち遠しいですね。期待しています!


■参加者アンケート:
1.一番面白かったことは?
・国際社会というかっこいいイメージの実態は、ブルーカラーが多く、
  この中に含まれたいろんな問題(特に、言語)についてのディスカッ
  ションがおもしろい。
・外国人労働者であっても、適材適所の人事システムができるといいな。
・自分が考えたこともない問題に触れることができた。
・外国人が働くということは、自分が思っていたより多くの問題を抱え
  ていることが分かってよかった。
・外国人の方を日々見ている方からのご意見がいろいろ聞けてよかった
  です。
・外国人労働事情。
・参加者がそれぞれいいタイミングで話し始めるところ。
・自分自身が起業してみたいと思う理由が、いろいろな人と話すことで、
  クリアになったこと。

2.一番心に残ったことは?
・学校以外での勉強会がはじめてだったので、おもしろい。
・コミュニケーションの問題を構造化しているところ。
・コンビにの弁当は外国人が作っているんだねぇ〜。
・話の中でサラリーマン時代がオーバーラップしたこと。
・現場レベルでは、あまりにも問題が多い。順番に解決しても、まだ問
  題がでてくると思うので難しいです。
・工場で働く外国人の気持ち。
・企業のアイデアがとても面白かったです。
・世の中に本当に必要とされるべきことを仕事にしようとしている点。
・聞き手が経験したことがない具体例を説明するときに、聞き手の視点
  の置き方がそれぞれ違うので、話し手の軸足がぶれないようにするに
  はどうすればいいか、考えなければならないと実感したこと。
・議論したいと思っているときに、まず、参加者全員議論することの意
  味を共有しなければならないということが分かったこと。

3.すぐに実践しようと思ったことは?
・自分の知識や考え方を高める。本を読む、セミナー等
・インセンティブが働くような提案システムをあきんど会でも作りたい。
・外国人の方々を見たら、その人の背景をちらっと感じてみようかな。
・あらゆる人の立場をちょっと考えてみる。基本的に「成功している人
  間」の意見は、下の人々にとっては反感を覚えると思う。例え正しい
  意見でも腹立つこともあるんで、目線は常にニュートラルなところ
  にいようと思う。何でもいえることよりも、言われることの方が大事。
・コミュニケーションを大切にしたい。
・とくにタイミングは気にせず話し出すこと。

4.講師へのメッセージ
・おもしろい課題を有難うございます。
・全く知らない世界の話を聞かせて頂いた。すごく勉強になりました。
・実際の現場をよく知っておられる宮谷さんのお話によって、外国人問
  題の深さを感じることができました。
・楽しい話がいっぱい聞けてよかったです。難しい問題が多いでしょう
  が、頑張ってください!
・非常に興味深い話でした。自分では、”起業”というのはやるかやら
  ないかだけだと思うんで、頑張って決心してください。
・なかなかパワフルです。
・ぜひ実現して欲しいと思っています。
・長々と有難うございました。ぜひ実現させてください。もっといろん
  な話を聞かせて欲しいです。
・今回は話題提供者だったので、自分が興味を持っていることをできる
  だけシンプルにお伝えしたいと思っていましたが、話が拡散しっぱな
  しで、上手く収斂させることができなかったのが反省点です。

5.その他
・ついついいつもの自己中心的考えになってしまいましたが、大変勉強
  になりました。
・もう少しまとまって、ビジネスのスキームとしてイメージできたら、
  またお話する機会をいただければ嬉しいです。




☆ 第7回 あきんど会ワークショップ ☆

★第7回【10月21日(木)開催】
  「起業 〜使って嬉しいものを創る〜」
有限会社スクエアリンク 代表取締役 島田大輔 氏
http://www.sqlink.co.jp/index.html




■講師自己紹介:
岐阜市で生まれ、岐阜市で育つ、根っからの岐阜っ子
1996年 県立岐阜北高等学校 普通科 卒業
2000年 岐阜大学 工学部 電子情報科 卒業
2002年 同学 工学研究科 博士前期課程 電子情報工学専攻 卒業
  〃    同学 同科 博士後期課程 在学中
       現在、岐阜大学 工学部 山本和彦教授の研究室に在籍中

当社では、エンドユーザにとって喜ばれるもの、納得のいくものを提供
することを第一に考えています。極端に言えば、もし、自分のところの
製品より他社の製品の方が、相手に合っているとなれば、他社の製品を
紹介します。こういった心遣いが、後々、仕事を生み、人の縁を作るも
のだとおもっています。人の縁は、一番大事です。


■職歴:
1998年/SquareLink創業
2000年/ソフトピアジャパンドリームコアのインキュベートに
       審査を経て入居
   〃  /SquareLink設立
2001年/有限会社に改組。有限会社スクエアリンクとする。
http://www.sqlink.co.jp/index.html
2002年/ワークショップ24に本社移転


■プログラム:
19:00-19:30 ブレインストーミング:
       お題:「無名の商品をいかに信用力ある商品として
           販売するか?」
19:30-20:00 プレゼンテーション:
       「起業 〜つかって嬉しいものを創る〜」
        有限会社スクエアリンク 代表取締役 島田大輔 氏
20:00-20:30 質疑応答
20:30-21:00 フリーディスカッション


■概要:
10月21日に開催されたあきんど会WSでは、岐阜大学発の若き起業家であ
る有限会社スクエアリンク島田大輔代表取締役のご経験談をお聞きしま
した。岐阜大学3年生のときに立ち上げ早7年! 実際ビジネスをして
いる人はやっぱりすごい!! 身近な存在だけに、とても刺激的でした。

今回のお題は、
  「無名の商品を、いかに信用力ある商品として販売するか?」
参加者の皆さんは、まず個々に考え、グループでディスカッション。
そして、全体で情報を共有化しました。

でてきた手段は、大手企業の名前(OEM)で販売、イベントでサンプル
配布、HPで紹介(要検索対応)、地域密着型でニーズベース、口コミ、
展示会に出展、CM、ポスティング、お客様自体を営業マンに、自分が専
門家であることをPR、マスコミに記事として紹介してもら、ニュースレ
ター(口コミを意図的に起こす)、モニター、クライアントがリスクを負
わない方法で当たれば儲け物的に、などなど。

実際、島田さんは、提案型でスピードの早い着実な仕事を通じて信用を
得る一方、人のつながりから、某有名企業の名前を利用できることに。
技術は同じものでも、信用力の違いに愕然としたそうです。

また、大きい仕事をリスクを軽減する仕組み(ベンチャーならではの連
合艦隊)や、これまでのご経験から学んだことなどをお聞きしました。
例えば、ニーズがあって、自分が納得するものを創る、そうでないと買
ってくれない。機能は十分でも自分だけが使いやすいと思っている商品
は、だめ。誰でも使いやすいものに、シンプルにしていくこともポイン
ト。使って嬉しいものは、社長さんが喜び、他の社長さんに紹介してく
れる。学生だろうと認めてくれる、などなど。

つかって嬉しいものを創る、島田さんの人柄が伺える、とても素敵なお
話でした。夢と勇気をいただけたように思います。


■参加者アンケート:
1.一番心に残ったことは?
・題目について真剣に考え、討論できる場であるという感じを受けた。
・20歳で起業・・・すごすぎっす。
・若い時に起業されたというのは、すごい心構えがあったのだと思った。
・学生の頃から寝る暇を惜しんでプログラムを作っていた話がジーンと
  きました。
・ユーザーが使って嬉しいものを創る。
・”連合艦隊”と”社長のつながり”
・島田さんの話、IT起業から現在までの歩みが非常に興味深かった。
  今まで知らなかった業界の一端に触れることができた。
・若い人の商売にかけるギラギラした思いがストレートに伝わってくる。
・社長さんは、社長さんの知り合いが多い。

2.すぐに実践しようと思ったことは?
・討論で出た意見は、よいアドバイスになっていたので、参考にさせて
  いただきたい。
・営業方法(用がなくても電話をする・・・できてそうでできていない
  気がするので。)
・自分の目標設定を明確にし、行動する。
・島田さんとお知り合いになること。
・いざという時頼れるネットワークづくり。
・まだ起業してもいない若輩ものですが、つくづく人のつながりの大切
  さを再確認しました。継続して連絡を取ることを心がけたいと思いま
  した。
・連合艦隊の組織化。人と会いまくる。
・他者を利用して成長することは、参考になる。
・落ち着いたしゃべり、こまめに連絡をする。

3.講師へのメッセージ
・大変参考になりました。
・とってもイイお話でした。若手同士頑張っていきましょう。
・資本金をコツコツためる等若いのになかなか地に足がついてるナー!
・学生ベンチャーを実践されているのを目の当たりにして、大変刺激を
  受けました。いつか同じステージに立てることを目指したいです。
・非常に”目”に力がある方だなぁと、意思のある、力強い印象です。
  これからも頑張りましょう。
・失敗した時には、そこから得た教訓も教えてください。
・すごく勉強になりました。やっぱり大学3年生のときに立ち上げ7年
  間! 実際ビジネスをしている人はすごい!!

4.今後、あきんど会でやってみたいこと/やって欲しいことは?
・マネージングの勉強会等をやっていければと思います。
  起業してから困るのはそのあたりなので・・・。
・いろいろなビジネス成功者を呼んでください。
・今のスタイルのままで良いと思う。後はもっと世の中にあきんど会の
  ことを知ってもらいましょう。
・困りことからアイデアを生み出す方法について。
(つまりニーズにも深さがあって、困りことからでるニーズ一番深そう)
・インタビュー企画を早くやりたい。
・引き続き、体験談による参考事例から学び、ビジネスモデルを提案し
  あってみることを繰り返す。
・PR!

5.その他
・勉強になりました。
・ご苦労さまです。今は協力できるほどの力はありませんが、とにかく
  今は、学べるところを吸収して、いつかお返しができることを夢見ています。





☆ 第6回 あきんど会ワークショップ ☆

第6回 【10月 7日(木)開催】
  「必要とする人が必要とする場を創る。だから動く、だから生まれる。」
  話題提供:あきんど会運営スタッフ

10月21日(木)に開催されました第6回あきんど会ワークショップでは、
あきんど会の目指すところと今後の展開について発表し、参加者ととも
にブラッシュアップを行いました。また、山盛りの革製品を目の前に、
みんなで革製品の販売方法についてブレインストーミングをしました。
いかに高く、早く、手間をかけずに売るか?あなたなら、どうしますか?
プログラムは、下記のとおりです。

■プログラム
19:00 あきんど会の目指すところ
19:20 インタビュー企画
19:50 ブレインストーミング:革製品!!
     〜いかに高く、いかに早く、いかに手間をかけずに売るか?〜
20:45 ディスカッション
21:00 終了

あきんど会が目指すものは、「出会いと学びを通じたビジネスの創出」
です。実際、出会いと学びの場は探せば結構たくさんありますが、それ
だけでは物足りない!この場から新しいものが生まれ、育っていく、
そんなエネルギーの蠢くコミュニティーを目指しています。

また、あきんど会WSでは、「アイデアの洗練〜気づき、動く〜」をコ
ンセプトに、自らのアイデアやビジネスプランを話題提供し、参加者と
の双方向的なコミュニケーションにより、新たなアイデアや気づきを促
し、互いに刺激を与え合うことで相乗効果が得られる場づくり(創場)
を行っていきたいと思います。さらに、今後は、「刺激と学び」をコン
セプトに、魅力的な講師を招聘してのあきんど会セミナーを開催する予
定です。ご期待くださいませ!

今後の展開として、岐阜あきんど会のメンバーが、身近な岐阜県内の先
輩起業家・企業経営者から、経営者としての人生哲学や、企業経営に関
する実学を学ぶことを目的としたインタビュー企画が発表されました。
詳細は割愛しますが、会場には、ぜひ取材に行ってみたい!という学生
さんもおり、実学に対する関心が高いことが伺えました。



ブレインストーミングの「革製品!!〜いかに高く、いかに早く、いか
に手間をかけずに売るか?〜」では、たくさんの革製品を目の前に、
数々の販売方法についてアイデア出しをしました。ここで出たアイデア
達は、今後あきんど会WSの場で紹介をさせて頂きたいと思います。

最後に、この数々の革製品を実際にインターネットオークションで販売
した参加者から、販売を通じて得られた知見、ものの価値などについて
の発表がありました。まずは、身近なところからアクションを起こして
みることが大切だと痛感しました。


■参加者アンケートから

1.一番心に残ったことは?
-山盛りの革製品!!
-革製品の販売戦略について、いろいろなアイデアが出てきたことが面
  白かった。
-革製品の売りにくさ
-インターネットオークション
-インタビュー企画に関して、積極的に参加していきたい。
-「エスキモーに氷を売る」という本があること。エスキモーにどうや
  ったら氷が売れるんだろう・・・。読んでみたい。

2.すぐに実践しようと思ったことは?
-フリーマーケット
-インターネットオークションをやってみて市場の動きを見てみたい。
-起業資金をどのようにためるかを考える(インタビュー内容の中で最
  も気になったので)
-インタビュー企画に向けての調整
-インターネットオークションで自分でも一度落札してみる。

3.講師へのメッセージ
-インタビュー企画頑張ってください。
-日程調整ができれば、インタビューに行きます。

4.今後のあきんど会WSで、話題提供をしてみたいことは何ですか?
-学生企画
-ビジネスで使う必須の法律知識、契約の落とし穴について
-環境保全という視点

5.その他、ご自由にお書き下さい。
-今日は久々に参加したのでドキドキでしたが、とてもオープンな感じ
  で話をし易かったです。





☆ 第5回 あきんど会ワークショップ ☆


第5回 【 9月 16日(木)開催】
  講師:岐阜大学産学連 携コーディネーター 荒賀年美 氏
「TQM(総合的品質経営)の入門」






■講師-自己紹介
私は会社勤めの仕上げの5年間を、企業研究所改革の実務責任者として
社長のスタッフをやりました。実施したことは「わが研究所は如何にあ
るべきか」を見極め、目標を明文化し、社員の共通認識にすることでした。
そして、「この目標を確実に達成する」ために知恵を集め手段を創出し
て、全員で実践するように社内体制を作り上げることでした。
この過程で、TQMの中には何事を行うにおいても極めて有効な考え方
と手法が入っていることを知りました。
今回の“あきんど会”では自己実現を目指す皆さんと、「如何にすれば
実現できるか」を考えてみたいと思います。

■講師-略歴
1964年、金沢大学理学部化学科卒業後、プラスチック加工メーカー
を経て、1968年(株)豊田中央研究所入社。高分子材料研究、塗料
・塗装技術、分析、TQM推進に従事、その間、分析研究室長、TQM
推進室次長を務める。2002年退職。現在、岐阜大学産学連携コーデ
ィネーターを務める。

■概要
9月16日(木)に開催されましたあきんど会WSでは、『トヨタの「頭脳」
が挑んだ最強のTQM(実業之日本社)』の著者である岐阜大学産学連
携コーディネーターの荒賀年美氏を講師にお招きし「TQM(総合的品質経
営)の入門」についてご講義いただきました。

TQM(Total Quality Management)とは、日本発の経営のビジネスモデル
であり、会社経営、組織運営の原理原則と実践ノウハウの体系とのこと。
トヨタ中央研究所でTQMを推進されたご経験から、荒賀氏の言葉には重
みがあり、真正面から真剣に取り組まれた気概をひしひしと感じました。

エクササイズでは、まず参加者自らの目標をつくる、ということをし、
いかに優れた目標を作ることが難しいかを体感しました。その後、荒賀
氏からのコメントにより、”優れた目標”に対する理解を深めました。
日頃携わっているいくつかのプロジェクトで、すぐにでも実践しようと
思いました。


■プログラム
19:00 アイスブレイク:目標をつくる、いつまでに、どのように?
19:30 レクチャー:「TQM入門」
          岐阜大学産学連携コーディネーター 荒賀年美氏
20:00 グループディスカッション:”優れた目標”をつくる
20:40 発表&荒賀氏からのコメント
21:00 終了


■参加者アンケートから

1.一番心に残ったことは?
-目標の立て方は具体的なものとする、ということ。
-リーダの話
-目標設定の重要さ
-目標は多分基本的には自己満足(起業する場合は特に)。集団になれ
  ばなるほど周囲との関係が重要だと思う。目標のベクトルを一致させ
  ること。
-自分のビジネスについて、偶然にも発表させて頂く機会がいただけた
  こと。
-コミュニケーションによるニーズ把握が最も大切だということ。
-TQMは何でも活用できる素晴らしいツールだと思います。
-優れた目標の設定。
-トップの関心が高い業務は成功率が高い。

2.すぐに実践しようと思ったことは?
-TQMについてもっと勉強したい。
-@目標、A課題、B解決策という思考プロセスを実践する。このプロ
  セスを実践する。このプロセスは、ものごとを論理的に捉えることが
  できる。また、相手を説得する際の手順として利用できる。さらに、
  ビジネス文章にも応用できる。
-自分の目標の再確認
-TQMの理解、勉強。
-日々やっていることを継続すること!
-取引先のニーズ把握。
-基本的には、この考え方で事業を推進してきましたが、お話をお聞き
  して、頭の中が整理できました。
-優れた目標を立てる。
-目標達成に対し時間的にも実現する。つまり「いつ」を確実に守る。

3.講師へのメッセージ
-貴重なご経験を教えていただき、有難うございました。
-今後、講演などの予定がありましたら、ぜひ参加したいと思います。
-TQMについての再認識ができました。トヨタから学んだことが起業して
  からの自分をいつも助けてくれます。感謝感謝です。
-大変勉強になりました。自分でも勉強したいと思います。
-目標を立てる上でのプロセスが体系だてられていて良かった。
-仕事にかぎらず、日常生活でもTQMは大切だと思いました。
-今後ご指導のほど宜しくお願いします。
-誰が行っても効率的、効果的な手法を構築することが大切だと再認識
  しました。
-達成すべき目標ができれば、TQMの手法は有効と思うが、そもそも優れ
  た目標を立てることが最も難しいのでは。

4.あきんど会WS会場にあったらいいなと思うものは?
-炭酸のジュース
-ボールペン
-果物
  →すみません、果物はちょっと難しいかも知れません。
-もっともっと時間がほしい。

5.あきんど会で企画してみたい/ほしいことは? その他
-完全学生向けの何か。自分でも頑張りますが。
-疑問があったときにメールで質問できるシステム
-ベンチャー成功例。独自の考え方の発表会。



☆ 第4回 あきんど会ワークショップ ☆


第4回 【 9月 2日(木)開催】
  講師:Bio-Community Create 岡田敏克 氏
「社会起業家というアプローチ」






■講師-自己紹介
テーマ「社会起業家というアプローチ」
1997年、アップルコンピュータが発表したマニュフェスト「クレイジ
ーな人たちへ」の中に、次の一節があります。

   Because the people who are crazy enough to think
   they can change the world,
   are the ones who do.

   自分は世界を変えることができる
   と考えるほど
   十分にクレイジーな人たちが
   ほんとうに世界を変えるのだ。

社会起業家と言われる人たちも、このように、「十分にクレイジーな
人たち」なのかもしれません。本来、つながりようがないところに
「つながり」を見いだし、到底解決不可能と思われる社会的課題を、
「ビジネス」によって解決しようとするアプローチ。彼らは、世界を
「編集する」ことで、新しい価値を生み出し、問題を解決していきま
す。しかも「市場」という道具を使って。
そんな社会起業家達の、果敢なチャレンジの物語をお話しようと思います。


■講師-略歴
1969年名古屋生まれ。信州大学人文学部哲学科および早稲田大学理工
学部建築学科卒業。95年より、名古屋のシンクタンク・社団法人地域
問題研究所にて公共政策、まちづくりに携わる。2001年、個人事務所
Bio-Community Create. 設立。まちづくり、NPO、コミュニティビ
ジネス、社会起業家等に関する調査研究およびコンサルティングを行
う。現在、社会事業創出プラットフォームを構想、立ち上げ準備中。


■概要
9月2日(木)に開催されましたあきんど会WSでは、時代の先端を行く岡
田敏克さんに、「”社会起業家”というアプローチ」についてお話を頂
きました。プログラムは下記のとおりです。

<<プログラム>>
19:00 オープニング
    コーチングのさわりを体験する簡単なエクササイズ:
     「この場を感じてください」他
19:30 レクチャー:「”社会起業家”というアプローチ」
20:10 ソーシャルアントレプレナーのための頭のエクササイズ:
    「売れれば売れるほど、ドンドン世の中が良くなる商品・
  サービスとは?」
20:40 発表&質疑応答&フリートーク
21:00 終了

岡田さんは、今話題の”コーチング”のプロの”コーチ”でもあり、繰
り広げられるコーチング型ワークショップに、新規参加者2名を含む13名
の参加者の方皆さんに新たな気づきを得て頂けたのではないでしょうか。

目新しい”社会起業家”という言葉に最初は戸惑いつつも、正しくあき
んど会のソウルと合致するものだということを確信しました。

「売れれば売れるほど、ドンドン世の中が良くなる商品・サービスとは?」
と質問され、皆さんが出して下さったアイデアたちは超クリエイティブ。
たった20分程度の時間でこんなにも?! すごい! ! 楽しい♪

11月には、「創造的な人と事業を生み出すソーシャルイノベーション・
プラットフォーム、WILL Platform」のイベントを開催されるそうです。
事例発表には、あきんど会運営事務局の木村も登場いたします。詳細は、
追ってご連絡をさせていただきます。

今後のご活躍、とっても楽しみですね!


■参加者アンケートから

1.一番心に残ったことは?
‐売れれば売れるほどドンドン世の中が良くなる商品・サービスとは?
  で出たみんなの言葉。
‐ワークショップ形式で、いろんなアイデアが出てきたこと。
‐最後の討論で、小さなことながらも気づいていないアイデアがたくさ
  んでて勉強になりました。
‐日頃の疑問やこうしたらもっと楽しくなるという問いに対する皆さん
  の発想が面白く勉強になり心に残りました。
‐コーチングの一端に触れることができた。
‐寄り添う心。
‐”感じて下さい”
‐売れれば売れる程社会が良くなるビジネスモデル
‐岡田さんの話し振りの端々にコーチングマインドが見えてとても楽し
  かったです。
‐クレイジーな人が本当に世界を変える。

2.すぐに実践しようと思ったことは?
‐一人で多くの人を幸せにできる”爆弾”づくり。
‐ブログにやりたいことを明言すること。
‐一つ一つ順序だてて仕事を処理しようと思った。
‐自分で実力をつけるために、早起きに挑戦したいと思います。
‐人のアイデアを盗むこと。そこからその人の思いや考えなどを学ぶこ
  とができると思うので。
‐早起き!人に会う、接近戦。
‐ベンチャーを目指す学内の人にもう一度各々の志を問うてみたい。
‐多くの海外の友達に明日必ず一人にはメールをする。
‐勉強あるのみです。
‐私の限界を感じ、それをブレイクスルーしようと努力し続ける心。

3.講師へのメッセージ
‐非常におもしろかった。充実した時間をすごせて良かった。
‐コーチングおもしろそうです。
‐心にしみる言葉ばかりでした。僕らの世代で新しい世界を創り出して
  いきましょう。
‐この場を感じるということが最高でした。
‐とても面白く気づきの多い会に参加できたので、とても勉強になりま
  した。私で力になれることがあれば使ってください。
‐アイデアを出す視点、考え方、方向、導き方が勉強になりました。
‐会の最初で行った”感じること”が非常に良かったです。コーチング
  というものにも触れることができ、日常業務へ応用できそうな気がし
  ています。
‐目が覚めた気がします。学生達にもこんな話を聞かせたいと思います。
‐目指すビジネスモデルの根底となるようなやればやるほど人を幸せに
  するビジネスがしたいと思いました。
‐良い視点を有難うございました。

4.あきんど会WS会場にあったらいいなと思うものは?
‐ただのおしゃべりの場。
‐投資家の人に参加してほしい。
‐起業の情報(起業の事例)。
‐遅れてきても会場と連絡できるように(入り口に鍵がかかっていた)
‐講演後でもよいので、自由に話す機会がもっとほしいですね。
‐自分が読み終わった本を持ち寄るコーナー
‐メッセージボード

5.あきんど会で企画してみたい/ほしいことは? その他
‐アイデアのブラッシュアップ(アイデアに対して皆さんから意見をも
  らう)とても楽しく勉強になりました。有難うございました。
‐今からはじめられるビジネスとは?
‐新ビジネスのブレーンストーミング、楽しかったです。
‐11月の岡田さんの企画をぜひあきんど会のMLにも流してください。





☆ 第3回 あきんど会ワークショップ ☆


第3回:8月19日(木)
「岐阜市民サッカークラブFC10ミニッツ7年の軌跡とその経営で学んだこと」
【講師】NPO法人FC10ミニッツ 代表理事 木村優一
FC10minホームページ: http://www.fc10min.net/



■講師-自己紹介
柔ちゃんの金メダルにはじまり、日本人選手の活躍に盛り上がる
アテネオリンピックの最中、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回のあきんど会では、スポーツと街づくり・地域コミュニケーシ
ョンという視点から岐阜にて市民サッカークラブを運営しております、
木村優一がお話させていただきます。
今から7年前、サッカー未経験者8人が集まっただけの草サッカーチ
ームが現在、登録メンバー数200名を超える岐阜県が誇る?市民サッ
カークラブとなったこれまでの軌跡を『市民が作る街づくり・ITと
地域コミュニケーション』という視点から面白おかしく(出来るだ
け)お話させていただきたいと思います。


■講師-略歴
1976年 岐阜県本巣郡北方町に生まれる
その後、地元の小学校に入学、
小学校時代には少年野球に夢中になる。
中学校入学後は、野球部に入りたい希望があったものの
「受験勉強にさしつかえる」との親の指示に嫌々したがい卓球部へ入部。
好きでもないスポーツだったので半年で行かなくなり帰宅部に。
高校時代は同好会だった硬式テニス部を
生徒会長だった友人を操り?部活にする。
テニス部副部長を務める。
選手としては岐阜県クラブ選手権ベスト8(ダブルス)が最高。
(ダブルスで組んだ相方がうまかった。笑)

高校卒業後、東海理化学園(トヨタ学園)に入学
オールトヨタ学園部門ではテニスで準優勝。
鞄穴C理化に入社後は働きながら
豊田工大にて物理学・数学を学ぶ。
初めに配属された部署が試作部だった事が幸いし、
モノ作りの楽しさに夢中になる。
試作部にて油まみれになりながら金型制作・設計を担当
当時、世界初となるハイブリットカー“初代プリウス”の内装部品試作
(ラピットプロトタイプ)に関わる事ができ感激?する。

その後、1999年製品設計部署に異動。
ウインダム・ランクル100の内装設計(主にスイッチ設計)を担当、
ランクル100では日本初、赤外線シートメモリースイッチを開発。
2002年より、技術企画部に異動。
2代目プリウスにてシフトノブ照明開発・試作を担当。
その他、多くの夜間照明設計・企画を担当する。
又、その傍ら社内のIT技術戦略・教育も展開する。

話は前後しますが、プライベートでは1998年に
岐阜市民サッカークラブ“FC10ミニッツを設立”
創立7年目の現在、登録メンバー数200名を超える。
社会的責任を感じた今年7月、NPO法人化。

かねてから生まれ故郷の岐阜県の為に仕事がしたいと
本気で考えていた事もあり、
2004年、6月鞄穴C理化退社。
現在は、長い間夢をみていた“スポーツ版ディズニーランド”
を岐阜県に誕生すべく日々活動中。


■概要
今回は、あきんど会運営事務局の一人である木村優一が、
岐阜地域で立上げ、運営している市民サッカークラブ「FC10ミニッツ」について、
『市民が作る街づくり・ITと地域コミュニケーション』という視点から
話題提供を行いました。

今から7年前、サッカー未経験者8人が集まっただけの草サッカーチーム
が現在、登録メンバー数200名を超える市民サッカークラブへと成長。
「小学生の頃の近所の公園」というユニークなコンセプトに、ITを活用
した広報会員戦略。将来ビジョンの「岐阜地域におけるスポーツ版・デ
ィズニーランド」にも驚かされました。時代のニーズをいち早く察知し
た経営ノウハウは、NPOにしておくのはもったいないほどのものでした。

私たちのまち岐阜で、私たち自身が、心身ともに健康で活力ある生活を
おくれるような場づくりを、今後も続けていっていただきたいと思いま
す。応援していますよ!!

■参加者アンケートから
1.参加動機を教えてください。
‐木村さんの話がせひ聞きたかったから。
‐いろんな人と会い話がしたい。どこかでビジネスチャンスを得たいと
  思っています。
‐新たな人との出会い。
‐会社内で一人前にならないとやっていけないという雰囲気が高まって
  きて、目覚め始めたから。将来的に、技術士事務所のような形で独立
  するのが理想。
‐FCの話を聞いてみたかった。他

2.一番心に残ったことは何ですか?
‐「的と自分が一体となる」古武道の話をされた方がみえた。なるほど。
‐ミニッツがスポーツ版ディスにーランドへ向かう上での課題等様々な
  アイデアを聞くことができたこと。
‐「市民クラブ」というものに「ニーズ」や「事業のポジショニング」
  という視点が入っていて、新しかったです。必要だと感じました。
‐スポーツ版ディズニーランド、スケールが大きくおもしろいと思いま
  した。
‐スポーツコミュニティーの潜在的可能性。
‐同じ世代の人が1つのことに向かって真剣に取り組み、実際に非常に多
  くの人に共感を得て運営していること。自分もそのような年なのだと
  思った。
‐講師が楽しそうだった。他

3.講師へのメッセージをお書き下さい。
‐考えを形にして行動するのはエネルギーがいるものだと感じました。
‐ミニッツの熱い情熱がいつもながら伝わってきた。これからも頑張ろ
  う!
‐改めて、自分がスポーツ好きということに気づかされました。熱いソ
  ウルを持って僕も名古屋でスポーツの何かを創りたいと思いました。
  グッズ販売など面白いですね。FC10minも入りたいです。
‐スポーツ版ディズニーランドとは、面白いコンセプト。ぜひ実現して
  ください。市民事業としての可能性を感じます。実現するといいです
  ね。名古屋にもあると良いです。
‐同じ世代の人間として、とても励みになりました。
‐やっぱり行政が、またここでも、邪魔をしているのだなぁと思いまし
  た。メゲずに頑張ってください。(行政出身)他

4.これまでのあきんど会の活動を通じて、新たに生まれたものは何ですか?
   また、今後のあきんど会に期待することは何ですか?
‐良くも悪くも考えて生きられる様になってきた。
‐参加者同士がもっと自分、お互いのことを話し合う機会をつくるために
  あきんど会WSとは別に”飲み会”のようなものができれば良いのかな?
‐出会いです。
‐ディスカッションやコラボレーションを通じた相互の刺激。
‐イキのいい人や事例が集まれば自然と何かが生まれると思います。
‐女性がもっと参加すると広がりがでると思います。
‐のみ会
‐2つほどビジネスに発展しそうな話をいただいております。他

5.その他、ご相談事項、ご提案がございましたら、ご自由にお書き下さい。
‐ディスカッションも楽しくできるようになった。もっと時間をとって
  も良いと思う。(3〜4時間くらい)
‐民が頑張り、官は見守る、という事業が成功するというのは、ペレッ
  ト業界も同じです。他


■主催者からのメッセージ
8月19日(木)に開催されましたあきんど会WSには、夏休み中にもかか
わらず、12名の方にご参加いただきました。なんとリピーターの割合
は80%。新しい方にも、ぜひご参加いただきたく、今後の広報戦略を
練っているところです。
これからもあきんど会をどうぞ宜しくお願いします。





☆ 第2回 あきんど会ワークショップ ☆


第2回:8月5日(木)
「ビジネス会議の効率化に役に立つ、ファシリテーター・トレーニング」
【講師】岐阜大学 水谷香織 (日本学術振興会 特別研究員)




■講師-自己紹介
今回は、ビジネス会議の効率化に役立つコミュニケーション技術を
体験を通じて楽しく学ぶトレーニングコースを開催します。
今話題のファシリテーションをこの機会にぜひぜひご体験下さいませ!


■講師-略歴
1993年 名古屋市立菊里高校卒業
1998年 岐阜大学工学部土木工学科卒業
(1998-1999年 国際ロータリー財団国際親善奨学生として、
英国ロンドン大学インペリアルカレッジに留学)
2000年 岐阜大学大学院工学研究科博士前期課程土木工学専攻修了
2003年 岐阜大学大学院工学研究科博士後期課程修了
2003年 日本学術振興会 特別研究員 (岐阜大学工学部 特別研究員)
現在に至る
NPO法人PI-Forum理事、土木学会正会員、日本知能情報ファジィ学会会員
  ※PI-Forumについては下記のHPをご覧ください。
http://www.pi-forum.org/

一人ひとりの個性を活かした組織づくり、各組織の個性を活かした連
携を行うことで、もっと楽しくもっと創造的な場が生まれるような気
がします。そんな思いを胸に、住民、行政、企業、学術会の潤滑油的
な役割を果たす仕事を志しています。


■概要
8月5日に開催されましたあきんど会WSでは、私運営事務局の水谷が講
師役を務めさせていただき、ビジネス会議の効率化に役立つコミュニ
ケーション技術を体験を通じて楽しく学ぶトレーニングコースを開催
いたしました。なんとわざわざ名古屋から3名の方がお越しくださり、
合計14名もの方にご参加いただきました。本当に有難うございました。

今回は、2人一組になって5分間で自分の陣地に相手を取り込むゲー
ムから始まりました。すぐに力勝負にでるのではなく、まずはゲーム
の進め方について2人で議論し公正なルールをつくったり、相手の心
の中の利害・関心事項を聞き出して上手に交渉したりできたチームは、
ゲーム終了後、勝敗にかかわらず十分に満足、少なくとも納得できて
いらっしゃっいましたね。自分の意見を言うばかりでなく、相手の話
を聴くことの大切さをゲームを通じて再確認しました。

その後、「会議での嫌な経験」について、グループで話し合っていた
だきましたところ、会議の目的があいまいで、議論がかみ合わない、
権力のある人が一方的に話して終わってしまう、反対意見や提案に対
してできない理由ばかりを述べる等々、おもしろいくらいにとても沢
山の嫌な経験が出てきました(^^)。

では、いったいどうしたら良いのか?

一つの解決策として、ファシリテーターというコミュニケーションの
専門家の活躍が期待されます。ファシリテーターのビジネス会議にお
ける役割は、下記のとおりです。
1)会議の召使として、中立の立場を保って議事進行につとめる。
2)他人の発言を批判したり、自分の意見を言わない。
3)グループ全員を、一つの共通の問題に集中させる。
4)議事進行の方法やツールを提案する。
5)発言者を個人攻撃から守る。
6)グループがWin-Winの結論を見出せるよう手助けする。
また、批判的な意見を、建設的に言い直すリフレーミングという手法
についても、少しご紹介をしました。

ファシリテーターという言葉は聞きなれませんが、ファシリテーター
の役割は、メンバーがごくごく当たり前のコミュニケーションを円滑
に図り、議論に集中し良い結果を出せるようお手伝することです。
若い社員の方や学生さんって、とてもクリエイティブなアイデアを持
っていたりしますから、そんなアイデアがぽんぽんと聴きだせるよう
な場づくりが、企業にも、行政機関にも、教育機関にも、必要なので
はないかと思っています。

■参加者アンケートから
1.一番楽しかったことは何ですか?
  ‐知り合いでないみんなが一つの課題をこなしていくごとに一体感
   を帯びて来る過程。
  ‐異なる分野の人とディスカッションすることで、問題の多面性が
   垣間見られたこと。
  ‐遅れてしまったのですごく申し訳なく思っていたのですが、皆さ
   んが暖かく迎え入れてくれたこと。
  ‐いろんな人との出会い。
  ‐会議中の嫌なことのリストアップ。 他

2.一番心に残ったことは何ですか?
  ‐ファシリテーターの重要性。
  ‐利害の考え方を整理することで問題点が明確になったこと。
  ‐皆さん、討論のマナーがよくて、自分も話したくなったこと。
  ‐リフレーミング:建設的な言い方に言い換えること。
  ‐時間が短く感じられたこと。
  ‐ファシリテーターという言葉を知ったこと。 他

3.今後実践しようと思ったことは何ですか?
  ‐人の話をよく聞いてあげること。
  ‐できるだけ「受け入れ/受け止めた」上で自分の話をすること。
  ‐自分もファシリテーターになりたい。周りの学生にもその大切さ
   を伝え、いい議論ができるようになりたい。 他

4.講師へのメッセージをお書きください。
  ‐会議に参加している方々のコミュニケーション能力を高めていただ
   けてる存在だと感じた。一生懸命さが良く伝わってきた。
  ‐とってもいい会議でした。よく頑張った!
  ‐出来れば立つ位置などをもう少し工夫した方が見やすくなると
   思います。
  ‐大変参考になりました。もっと前に今回のお話を聞ければ良かっ
   たと思います。
  ‐経歴から同い年だと思います。負けずに頑張ります。
  ‐ぜひ、別の機会に社員などにこの話をお願いします。
  ‐もう少し実例を交えて話をした方が・・・。 他

5.今回の内容について、いくらなら参加費を支払って参加したいと
  思いますか?
  ‐1,000円。
  ‐2時間で2,000円。
  ‐2時間で12,000円。

6.その他、ご自由にお書きください。
  ‐どんな会議にもファシリテーターの存在が重要であると感じた。
  ‐楽しかったです。また来ます。
  ‐大学院の入試があって来るのを少し迷いましたけど、来てよかっ
   たと思います。
  ‐名古屋大学を17時に出たのですが3時間もかかりました。次はもっ
   と早く出ます。 他。

■主催者からのメッセージ
まだ2回目の開催とあって参加者の皆さんにご迷惑をかける場面もあったかと思いますが、
会自体は大変盛り上がり、あきんど会終了後も名刺交換や意見交換などが行われていました。
主催者としましては、大変うれしく思っております。
皆様に必要とされるコミュニティーの場となるよう今後も努力してまいりますので
ご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します。





☆ 第1回 あきんど会 ☆


第1回:7月15日(木)
「行政書士という起業の道」

【講師】高橋法務事務所 代表 行政書士 高橋健一



■講師-自己紹介
平成15年2月、弱冠27歳・・・「カネ無し、コネ無し、経験無し!」
の3無し状態で無謀にも?独立開業に踏み切った
行政書士高橋の1年5ヶ月の軌跡・実録を包み隠さず暴露!
「本日も仕事なし、、、」という状態から
どのように仕事を獲得してきたのか?
そして超零細事務所の経営はいかに?
起業志望または、若き起業家の皆さんへエールを送ります!

■講師-略歴
*講師:高橋健一  (高橋法務事務所 代表 行政書士)
*事務所所在地   岐阜県本巣市早野875-164
  離婚問題専門サイト   http://www.rikon-solution.net/
 
昭和50年 岐阜県糸貫町生まれ
平成6年  岐阜県立本巣高校卒業
平成10年 愛知学院大学法学部卒業。
    松川教授(現大阪大学教授)の研究室にて親族相続法
    (結婚・離婚・相続)を専攻。      
同年   岐阜市内の自動車販売会社に営業として勤務。
平成15年2月 高橋法務事務所を開業。行政書士として独立する。
      主要業務として、離婚問題の法的精神的サポート・カウンセリング、
      遺言相続手続きなどの民事法務。
      及び会社設立、NPO法人設立、紛争予防の観点からの
      ビジネス契約書作成などの企業法務を行う。
      また、地元メディアにおいて法務専門家として執筆活動中。

■概要
■1.プログラム
19:00- ごあいさつ 
19:20- ミニゲーム(+自己紹介)
19:40- 話題提供:「行政書士という起業の道」
     高橋法務事務所代表 行政書士 高橋健一氏
20:30- よろず相談・フリートーク
20:50- アンケート記入
20:55- まとめ・ごあいさつ

→実際には、始まりが20分遅れてしまい、最後のよろず相談の時間
  をとることが出来ませんでした。ファシリテーターとして猛反省。
  \(__ )  ハンセィ 改善に努めます。【水谷】

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■2.★ミニゲーム★からの学び

本日のミニゲームでは、高橋さんのテーマにからめて、「もし、あ
なたが、”カネ無し、コネ無し、経験無し”で、洋服屋を始めると
したら、いったいどうしますか?」というお題を設定した。各自で
考えた後、グループで共有化し一番良い案を考えた。その後、発表
していただき、皆で甘さを指摘しり思いついたアイデアを交換した。

★お題:
もし、あなたが、”カネ無し、コネ無し、経験無し”で、洋服屋を
始めるとしたら、いったいどうしますか?

★Aチームの回答
ヒト・モノ・カネに関する情報収集を行い、フリーマーケットでコ
ネクションをつくる。宣伝は、新聞や雑誌を使って無料で。大学の
食堂の一角に店を構え、儲けは一部大学に還元する。学生をアルバ
イトで雇い、売り上げが良い人に報償を与える。ブローカーのよう
にマネジメントに徹する。
→流行りすたりのスピードにどうついていくか?
  インターネットオークションで落札価格をチェックすることで、
  流れを知ることができるのでは。
→大学内の学生を顧客とすると、着ているものが学内で似てくるの
  で、実際に売れるか?
→新設された病院の外来患者さんへのアプローチや、入院中の方へ
  明るいファッショナブルな室内着を提供し、ファッションテラピ
  ーをしてはどうか。

★Bチーム回答
洋服屋でアルバイトをし、ノウハウを得ると同時に人脈をつくる。
路上でPRし、男女ペアや人とペットとおそろいの服、イージーオ
ーダー、リサイクルなど多様な種類を手がける。リアルの店舗を持
っている人と組みネット販売をする。すそ上げという手間がかかり
低価格なビジネスもニッチでねらいめかも。年商3億の会社もある
とか。商店街など服屋さんからこの仕事をもらうB to B。

★Cチーム回答
地域で繁盛している店を見つけて、店長の顔を見て良い人そうなら、
ただで働く。仕入れ方法などを学ぶ。将来的に、のれんわけ、独立。
この間食べていける分は貯金しておく、もしくはご飯だけは食べさ
せてもらう。

★まとめ
3チームに共通したのは、良い人との出会い、という部分だったよ
うに思います。たった40分くらいの時間でしたが、いろいろなア
イデアがでてきて、気づきがあり、楽しいブレインストーミング+
自己紹介となりました。論理的思考、経営戦略、マーケティングな
ど、学ぶべきことは多々あるのかもしれませんが、まずは自分で考
えてみる、ということの大切さを感じました。これからも、楽しく
学んでいきましょう。

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■3.話題提供:「行政書士という起業の道」
         高橋法務事務所代表 行政書士 高橋健一氏

”カネ無し、コネ無し、経験無し”で行政書士として起業された高
橋さんの戦略とこれまでのご経験をお話いただきました。
「かかりつけのお医者さん」のように、「かかりつけの法律家」が
身近にいてくださると安心ですよね!!
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