行政書士高橋健一の情熱コラム


行政書士の業務内容

岐阜 行政書士高橋健一





■高橋健一の情熱コラム■


第8回 「第1号車を販売したものの・・・ 」


新人営業マンの中でトップを切って第1号車を販売できた歓びもつかの間・・・
これで仕事が終わったわけではなく、無事にお客様にクルマを納車して
初めて完了なのである(販売後のアフターフォローも当然ありますが)
だが、そこまでいくには、まだやるべきことがあった。
そう、様々な書類を作らないといけない、、。
警察に出す車庫証明、運輸支局に出す自動車登録手続き関連である。
もちろん、書類自体は、見たことはあったのだが、実際に作成するのは初めて。
何から何までよくわからない。

とにかく先輩に聞きまくり、マニュアルを熟読し、お客様に用意していただくものは
何か?自分はどの書類の、どの部分を書かないといけないのか?
考える、考える・・・
車庫証明申請書に添付する保管場所(地図)の実地調査、測量?のやり方。
駐車場のオーナーが、お客様の家より結構遠いところにあったので、
そのお宅までわざわざ行って、承諾書にサインしていただいたたり・・・
いろいろ動き、お客様にご用意していただく書類を揃え、署名、印鑑も押して
いただけた。一字一句間違っていても、書類としては不備になってしまうので、
かなり慎重に。そしてその足で、すぐに管轄の警察署へ。
次は車庫証明の申請。
幸い、この時は先輩に一緒に来てもらえたためとても助かった。
2500円分の印紙を貼り付けて申請。すんなりと終わる。
ホッ!でも「本当に許可は下りるのだろうか?」と内心は不安げ。
先輩にその胸の内を話すと、「そんなことないよ、下りんはずないよ」との事。
とにかく何から何まで不安で一杯。。

そして、その約5日後・・・警察に電話してみると無事に車庫証明が下りているとの事。
この時は本当にホッとした!良かった、と。
もし、下りなかったら、印紙代の2500円が無駄になるばかりでなく、
納車の日までずれ込んでしまい、お客様に大変な迷惑をおかけすることに。
又、営業所の1ヶ月の達成ノルマ台数にも影響が出ることになる。
だが、これでやっと一安心。

自動車の登録関係の書類にも、お客様からの署名押印済みだったので、あとは
本社へ書類を渡すだけ!さあ、あとは新車が到着するのを待つだけだ!!

(2004年12月 暖かい今年の12月。雪は全然降らないね・・・)




=歓びもつかの間、不安な日々=




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■バックナンバー■
第14話:「渋谷ではたらく社長の告白」  【2005年6月号】
第13話:「コラム書き1周年」  【2005年5月号】
第12話:「ひたすら、ひたすら・・・」  【2005年4月号】
第11話:「ビギナーズラック」  【2005年3月号】
第10話:「新車を見て・・・!!」  【2005年2月号】
第9話:「遠路はるばる、新車が来たよ!」  【2005年1月号】
⇒第8話:「第1号車を販売したものの・・・ 」 【2004年12月号】
第7話:「初めての・・・」 【2004年11月号】
第6話:「マイナススパイラルに陥る・・・!」 【2004年10月号】
第5話:「店長との同行訪問営業 !」 【2004年9月号】
第4話:「飛び込み営業初日の後は…電話!」 【2004年8月号】
第3話:「飛び込み営業開始 !!」 【2004年7月号】
第2話:「社会人としての第1歩…」 【2004年6月号】
第1話:「書初め 自分の根源・・・」 【2004年5月号】



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