行政書士高橋健一の情熱コラム


行政書士の業務内容

岐阜 行政書士高橋健一





■高橋健一の情熱コラム■


第4回 「飛び込み営業初日の後は…電話!」


初日の訪問営業を終え、成果も何もなく、ただただ、疲れ果てて帰社。
何十件訪問したんだろう?と思い浮かべるが、まともに会話できた家など皆無・・・

さて、これで家に帰ることが出来るわけではない。
ホッと息をつく暇もなく、これから不在だった家へ“電話コール”しないといけないのである。
人と面と向かって話すことに消極的だった僕にとって、顔の見えない人へ電話するなど
またさらに苦手。
さらにその電話している姿を他人に見られるのはもっと嫌だった。
でも業務命令であるわけであるし、電話しないわけにはいけない。
会社の電話を使うと先輩などに電話をしているところを見られるので、やむを得ず自分の
携帯で、しかも会社の外へ出て電話をすることにした。
うーん、電話代がもったいないと思いつつも、当時の僕には仕方がないことだった。

さて、逃げ隠れるように?会社の外へ出て、電話をすることに・・・
「新しく担当させていただくことになりました高橋です、本日お伺いさせていただきましたが
お留守だった為、ポストに名刺とチラシを入れさせていただきました。
ご覧いただけましたでしょうか?」
というようなことを確か話したと記憶している。

こちらが緊張していると、当然ながらその雰囲気は電話の相手にも伝わる。
多分、僕はせりふの棒読み状態。感情がこもっていない。
当然、返ってくるお客様の声も感情がない。素っ気無い。頑張って何件か電話していたが、
だんだん嫌になってくる。自己嫌悪。
もっとまともに話すことは出来ないのか!
何故できない!という自分への怒りがこみ上げる、、。
だが、ときおり、やさしく励ましてくれるお客様もいて、うれしくなる瞬間も。

とりあえず、電話は済んだ、、、。
今だからこそ分かるが、電話すること&訪問することが目的となっている。
まあ、大学を卒業したばかりだったの僕にとっては、分かるはずもないなー。
ただただ目の前の課題をこなすのに精一杯の状態。
電話を終えたことで、またドッと疲労が。
うーん、前途多難、、。これからどーなるんだべ・・・

(2004年8月 今年の夏は暑い!今日も酷暑日…)



=太陽を追い求め彷徨う=




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■バックナンバー■
第14話:「渋谷ではたらく社長の告白」  【2005年6月号】
第13話:「コラム書き1周年」  【2005年5月号】
第12話:「ひたすら、ひたすら・・・」  【2005年4月号】
第11話:「ビギナーズラック」  【2005年3月号】
第10話:「新車を見て・・・!!」  【2005年2月号】
第9話:「遠路はるばる、新車が来たよ!」  【2005年1月号】
第8話:「第1号車を販売したものの・・・ 」 【2004年12月号】
第7話:「初めての・・・」 【2004年11月号】
第6話:「マイナススパイラルに陥る・・・!」 【2004年10月号】
第5話:「店長との同行訪問営業 !」 【2004年9月号】
⇒第4話:「飛び込み営業初日の後は…電話!」 【2004年8月号】
第3話:「飛び込み営業開始 !!」 【2004年7月号】
第2話:「社会人としての第1歩…」 【2004年6月号】
第1話:「書初め 自分の根源・・・」 【2004年5月号】



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